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教育に関するnonograyのブックマーク (5)

  • 「やたらと気を遣う」若者は、誰が作ったか?

    「新しい学力観」が生み出した、すさまじい変化 原田:尾木先生はずっと若者に寄り添ってこられたわけですが、ここ5年、10年ほどの若者を見ていて、変化が起こってきたな、と思うことはありますか? 尾木:ここ10年でみると、3つくらいの変化を感じますね。ひとつ目は、大人、特に学校の先生に反抗しなくなったということ。気づいたのは2003~04年くらいだったでしょうか。 原田:それは当時の中学校、または高校生のことですか。 尾木:大学生です。振り返ってみると、きっかけは1989年改定の学習指導要領で、「新しい学力観」と言いだしたことだったと思います。それまでは、テストを受けて点数が高ければ、満点を取りさえすれば、相対評価で5がつくのが一般的な常識だったでしょ。ところが、その常識が崩れたんです。 たとえば満点を取ったA子さんと80点のB子さんがいたとします。そこで、B子さんのほうに5(の評価)がついて、

    「やたらと気を遣う」若者は、誰が作ったか?
    nonogray
    nonogray 2014/08/02
    密告しあう恐怖政治だな。
  • 確かに今の日本は学歴を重視する。でも一番ダメなのは怠惰だって話 - オタク女子と大学教員の日常〜絵日記で綴る結婚生活〜

    2014-07-19 確かに今の日学歴を重視する。でも一番ダメなのは怠惰だって話 きょータソから聞いた話 夫婦の会話 大学教員あるある 昨日きょータソと一緒に家でビールを飲んだ。酔って立ち上がると私は踊ったり欽ちゃん走りをしたりする。昨日の私はクルクル回って踊っていた。そして、そのまま2〜3分回り続けたあと、きょータソに向かって唐突に「私はそんなに頭が悪いのか!」とせまっていった。 きょータソは「いや、頭いいと思うよ」と言った。私は「何がだよ〜い!私は世の中のことは何も知らないぜ〜?」と続けた。「いや、部分的に頭がいいところがある。というか割と要領がいいところもある。」ときょータソ。私は「そう?そうなの?でもFラン出身でござる(キリッ」とドヤ顔。 そして愚痴った。 「いや、私だって中学校までは頭よかったんだぞ?」「高校でも成績は悪くなかった!」「でも大学がそもそもどんな場所か知らなかっ

    確かに今の日本は学歴を重視する。でも一番ダメなのは怠惰だって話 - オタク女子と大学教員の日常〜絵日記で綴る結婚生活〜
    nonogray
    nonogray 2014/07/20
    確かに。勉強したくっても出来ない環境も多いとは思うけど、興味の持続の方が難しいかも。
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    nonogray
    nonogray 2014/06/05
    中学校の先生はあてにはならない。公務員だから。
  • 子供に「何で勉強するの?」と聞かれたら、どう答えますか?

    息子:「ねぇママ、何で勉強ってしなくちゃいけないの?」 母:「勉強しなきゃ将来お金稼げないでしょ、ごはんべられなくて困っちゃうよ」(そんなこといいから宿題やって) 子:「ごはんべられないの嫌だけどさぁ、三角形の角度とか、将来当に役にたつの?」 母:「もちろんだよー、算数は大事だよ。」(いいから宿題) 子:「じゃあさ、いつどんな時に役立つか言ってみてよー。」 母:「そりゃあいろんなところで役立つんだよ!もうとにかく何でもいいから早く宿題やっちゃいなよ!」 子:「ママわかんないんでしょ。」 母:「いいからやれっつーのーーー!ヽ(`Д´#)ノ 」 もうね、こんな会話が延々ずーっと続くんです。 こんな答え方じゃダメだってわかっているんです。自分自身が納得してないことを、子どもが納得するわけない・・・。 いや・・・ホントそうですよね。 だから、この機会に「勉強って何のためにするの?」って質問に

    子供に「何で勉強するの?」と聞かれたら、どう答えますか?
    nonogray
    nonogray 2014/06/03
    考える力を養う為。考え過ぎると何も出来なくなるけど。
  • 子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ

    承認欲求は貢献感を得るための手段だが承認欲求を通じて得られる貢献感には自由がない 最近読んで非常に感銘を受けた、『嫌われる勇気』より。 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る 悟りを開いたかのような哲学者と切れやすい学生との対話形式で、アドラー心理学の教えが説いてあるこの。なんでこの学生はこんなに切れやすいんだ、いくらなんでも甘え過ぎなんじゃないのかと途中で説教したくなるものの、それはさておき対人関係においてこういう心持ちでいれば楽に生きられますよ、ということが分かりやすく書いてある。人に好かれようが嫌われようがありのままの自己を受容すること、自分を嫌いになるか好きになるかは相手の課題だから自分は一切そこに執着しないこと、また自己受容には社会に対する

    子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ
    nonogray
    nonogray 2014/04/29
    この見解や洞察は的を射てる(得てる←ドッチでもいい。)!最近、オタメシゴト言う大人や怒る大人は多いけど。叱る大人はいないよなぁ。
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