タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

旅行に関するnonograyのブックマーク (3)

  • 結婚記念日に買って欲しいものをねだったら怒られた話 - オタク女子と大学教員の日常〜絵日記で綴る結婚生活〜

    そろそろ私たち夫婦の結婚記念日がやってくる。どこか一緒に旅行に出掛けるのもいいけれど、お揃いグッズも捨てがたい。ペアリング?ペアマグカップ?サプライズでプレゼントしてみるの?私が?「どうしようかなー、何かないかなー」と昨日色々と考えてみた。そして思いついた。 夜、仕事から帰ってきたきょータソを「おかえり」と言って出迎え、私はきょータソに交渉をしかけた@玄関 「もうすぐ私たちの結婚記念日ですね」「ほしいものがあるのですが、よろしいですか」 きょータソは「待って。着替えてから話を聞く」といって部屋に一旦戻った。そしてリビングに降りてきて「で?欲しいものって何?」と一言。「キター!」と思った私は、結論を急がず、「最近、仏教に興味があるんだよね。でも鎌倉旅行に行くヒマってきょータソないよね?」「仕方がないよ、仕事忙しいもの」と話した。しかしきょータソは「え?旅行いきたいの?大丈夫だと思うけど」と一

    結婚記念日に買って欲しいものをねだったら怒られた話 - オタク女子と大学教員の日常〜絵日記で綴る結婚生活〜
    nonogray
    nonogray 2014/07/03
    鎌倉に来た際にはお声をお掛け下さい。
  • 「地図を読む」という官能的な行為 - チェコ好きの日記

    私は典型的な「地図が読めない人」です。方向感覚がまるでないので、地図をくるくるまわしながら行ったり来たりをくり返す、とってもダサい人です。 「地図を読む」ってのは、来まったく色気のない行為で、学生で就活をしていた頃に窮屈なスーツを着て、地下鉄の周辺をウロウロしていたことは、多くの人にとって決して輝かしい思い出ではないでしょう。地図が読めなくて説明会会場にたどりつけなかった(そして説明会をすっぽかした)ことがあるのも、私だけではない、はず……。 そんな「地図を読む」ことが、時としてとても官能的な行為(=このエントリにおいては“めっちゃ楽しい”くらいの意)として立ち現れることがあります。それは、地図は地図でも、「旅先の地図を読む」とき。今回は、そんな「旅」と「地図」に関する私の覚え書きです。 街が自分を拒んでいるところからスタート 旅行先を決め、ガイドブックをパラパラ眺めて行きたいところにだ

    「地図を読む」という官能的な行為 - チェコ好きの日記
    nonogray
    nonogray 2014/06/12
    ノノロアゾロなみの方向音痴です。地図を観ると余計に迷うので金星の位置を頼ってます。
  • 僕らがほんとうに望んでいる「大人の旅のスタイル」ってどんなものなんだろうか? - ICHIROYAのブログ

    歳をとって完全に姿を変えてしまったもののひとつに、旅がある。 僕だけかもしれない。世の中には、知り合いのある人のように、90才を超えてもまだ辺境に旅をし、その地には禁制の聖書を持ち込む剛のおばあちゃんもいる。 だが、残念ながら、僕の「旅」は完全に変わってしまった。 はじめてのヒッチハイクは京都から鳥取砂丘まで。インターの入り口付近に立ち、勇気を奮って指を立ててサインをつくる。やがて必ず車は止まってくれる。交通量が多いところでも少ないところでも、だいたい待ち時間は30分から1時間。恥ずかしさを克服すれば別に難しいことは何もない。夜、鳥取砂丘に寝転んで眠ろうとしたが、さすがに眠れず、鳥取駅に行って寝る。 駅で寝ることに慣れて、終電後に追い出され軒下で寝た札幌駅では、ビジネスマンの雑踏に目が覚める。 生まれて初めての海外旅行。中継地のバンコクでたったひとり、パスポートを握りしめて夜の街へ飲みに行

    僕らがほんとうに望んでいる「大人の旅のスタイル」ってどんなものなんだろうか? - ICHIROYAのブログ
    nonogray
    nonogray 2014/05/03
    これは考えさせられるテーマです。若い頃は苦難も楽しかったのに。負けるな!俺!って感じ。
  • 1