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育児に関するnonograyのブックマーク (3)

  • 兄貴と呼べ! - すかんぴん

    そもそもなんで、私はこんなに歯がガタガタで悪いんだ?と。今日、とれた上の前歯(さし歯)をつけに歯医者に行って思い出した。母親の話をすると嫌になるし、他人にうちの母親は変わってると説明してもエピソードがたくさんあり過ぎてわかってもらえない。自分の人生や嫌な事を誰かのせいにしたり、母親のせいにしてはいけないのは良くない事ぐらいわかってるけど、振り返るといろんな事が思い出される。母はよく放任主義と私ら兄弟が成長する過程で学校の先生に説明してた。その頃はその言葉をそんなにも気に留めなかった。今はよくわかる。放任ではなく放置だったと。私も兄もマイペース型なのでそれはそれで良かった。しかし、私が生まれた時から父が高齢で健康状態がよろしくなかったので母は父の面倒でつきっきりだったし、手がいっぱいだった。母は父を愛していたのだ。そんな父は私が19歳の時に他界している。 そして、話を歯が悪い事に戻すと。汚い

    兄貴と呼べ! - すかんぴん
    nonogray
    nonogray 2014/06/04
    最近の母親は育児に熱心だと思ってる。
  • 素敵なお母さんになれませんでした。 - 悩みは特にありません。

    私がこどもを生む前に夢想していた「素敵なお母さん」というのは毎日絵を読んであげて『ぐりとぐら』の頁を見ながら「おいしそうだね」「べたいね」とか言い合って実際フライパンでカステラ作りとかして、そしてこどものTシャツにクロスステッチでパトカーの刺繍とかいれてあげて、そしてそして「お昼寝中の息子の寝顔を見つめていると愛しさがこみ上げてきて、たとえ胴体がちぎれてもこの子を守りたいと思いました」とブログに書くようなそういうお母さんだったんですけど、実際の自分の育児の有り様は憧れていたのとは違うよね。もう全然違うよね。(ちなみに寝顔のくだりは実際に数年前育児雑誌の投稿で読んだ文章です。寝顔を見守る母の慈愛と「胴体がちぎれる」という表現のギャップが強烈過ぎていまだに忘れられない)まずあれだよね。絵の読み聞かせね。一応寝る前やってるよね。うん、やってる。息子(3歳)が棚から自分で読みたいものを選ん

    nonogray
    nonogray 2014/05/30
    素敵なお母さんだと思います。
  • 子供は三歳になるまでは家で育てるべき - 狐の王国

    いわゆる三歳児神話というものがある。子供は三歳になるまでは家で育てるべきという考え方だ。だいたい根拠がない。養育環境として三歳くらいまでは親とべったりの環境で育てたほうがいいという感覚的な判断であろう。 ところが、予想もしなかった方向から俺はこの三歳児神話に同意しなくてはならないことに気がついた。 そもそも働かないほうが得なのである。という記事にあるのだが、0歳児の保育コストはなんと月額40万円にもなる場合がある。これは板橋区での事例なので他地域よりも高コストだとは思うのだが、それにしても決して低くない金額である。1〜2歳児でも20万円程度のコストがかかり、3歳児になってようやく10万程度に下がる。 0歳の子供を保育園に預ける理由の多くは、仕事であろう。そして子供を産んでも仕事をしなくてはならない理由の多くは、生活費を稼ぐためだろう。 だったら保育園にかけてる40万円をそのまま親にくれてや

    子供は三歳になるまでは家で育てるべき - 狐の王国
    nonogray
    nonogray 2014/05/05
    何を言ってるのか?よくわからないのです。育児って収入とか出費って換算するものなの?愛情という意味では賛同ですが。私の場合、無我夢中だったので。
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