3/11にとぼとぼと帰宅した飼い主です。 今日は外注検査の結果を聞いてきました。 まずはプルさんの懸念項目の腎臓と心臓。 ちょっとずつ体はダイナマイトになっています。 腎臓はエコーで確認したところ、形等は問題ないけど血流が良くないように見えるとのことでしたが、SDMAは何とか基準値内で踏ん張っていました。 BUNとクレアチニンも特に問題なし。 過去に14からの逆転もあったんで来年に期待しましょう。 どうしても年齢と共に腎機能は気になるところですが、これは猫は仕方ないですね。 我が家は腎臓療法食をすでに食べさせている為、引き続き同じことをしながら様子を観察。定期検診はしっかりとしながら緩やかな腎機能の低下に持ち込んでいければと考えています。 急降下だと体がつらいですからね。 今年16歳になる猫にしてはよく頑張っています。 プルさんの寿命がとあと何年なのかは不明ですが、現状であればその日までは
![熟女プルさんの体、意外とまだ踏ん張っていました。 - プル、時々カマ江と飼い主のアルバム。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3a34762363f45f7a4044ace83136654faa437fa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fp%2Fpuru-m3919%2F20240313%2F20240313183426.jpg)