2024年3月14日のブックマーク (1件)

  • 熟女プルさんの体、意外とまだ踏ん張っていました。 - プル、時々カマ江と飼い主のアルバム。

    3/11にとぼとぼと帰宅した飼い主です。 今日は外注検査の結果を聞いてきました。 まずはプルさんの懸念項目の腎臓と心臓。 ちょっとずつ体はダイナマイトになっています。 腎臓はエコーで確認したところ、形等は問題ないけど血流が良くないように見えるとのことでしたが、SDMAは何とか基準値内で踏ん張っていました。 BUNとクレアチニンも特に問題なし。 過去に14からの逆転もあったんで来年に期待しましょう。 どうしても年齢と共に腎機能は気になるところですが、これはは仕方ないですね。 我が家は腎臓療法をすでにべさせている為、引き続き同じことをしながら様子を観察。定期検診はしっかりとしながら緩やかな腎機能の低下に持ち込んでいければと考えています。 急降下だと体がつらいですからね。 今年16歳になるにしてはよく頑張っています。 プルさんの寿命がとあと何年なのかは不明ですが、現状であればその日までは

    熟女プルさんの体、意外とまだ踏ん張っていました。 - プル、時々カマ江と飼い主のアルバム。
    nonomaruhr2m
    nonomaruhr2m 2024/03/14
    『現状であればその日までは緩やかな機能低下に持ち込めるのではないか?』悲しくもあるけれどど、やはり自然な寿命の方が、良いのかなぁ?と私も日々思います。過剰過ぎる治療はストレスかかりますものね悩みます。