2021年2月26日のブックマーク (1件)

  • 「爪に火を灯す」装置を作った

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:仏子ロードをひたすらゆく旅~難読駅へいってらっしゃい > 個人サイト 妄想工作所 「買える」技術はすばらしい しかし、そもそも爪って燃えるんだろうか。そう思って語源まで調べようとしたが、よくある「諸説紛々」な感じだったので、端折る。各自調べておくように。 さて「爪に火を灯す装置」、どうやって作ろう。爪の先につけられるような微小なLEDキット、あるかな… あった。(電池はCR1220じゃないとダメだったので、あとで買い直した) こうして赤黒間違えず刺していくだけ。超べんり! Nゲージや車などの模型に組み込むキットをたくさん売っているところがあった。抵抗やら電源やら、配線に悩まなくても

    「爪に火を灯す」装置を作った
    nonorth
    nonorth 2021/02/26
    爪を燃やして匂いを嗅ぐのが好きな人かと思った