ネガティブな反応への基本姿勢/あんたジャージでどこ行くの ・「批判に耳をふさぐ事はしませんが、改善につながらないような批判は無視しますよ」という考え方。ごく基本的な事ですが、大事な事だと思います。 (「無視」と言うより「目は通すけど、取り合いませんよ」という感じかな) これは、あの日のまっち〜に再度贈ってあげたいし、アクセス増からネガティブコメントがちょこちょこっと出現してきてる「今」にも必要な視点だと思うな。
↓一人でも多くの方にモラハラを知っていただきたくて、リンクを貼りました。 あなたには「自分」がないのですか? いのちの相談室の男性は、 あのとき私にそう私に尋ねました。 そう、「自分」なんて、とうの昔に捨ててしまっていました。 いつの頃からか、 「相手」が望む自分を生きること、 それが自分らしさになっていました。 それは幼い頃から繰り返してきたことだから、 どうってことなかったのです、 多少自分の意思に反しようが、 目の前の人が喜んでくれるなら、 私は迷わず、相手の望むようにしてきました。 モラ母の子として、 営業マンとして、 モラ夫の妻として、 自分を喜んで差し出し続けた人生でした。 気付くと、 自分という樹はやせ衰え、 実もなく葉もなく、枝は枯れ果ててしまっていました。 どうして差し出し続けたのでしょうか? それは愛されたかったから。 愛されたいから、私は何でもします。 愛されるために
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