ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…
うまくいかない(fuuuuuuunの日記) 何か色々と考えたけど、 僕はこの障害に関しての知識が無いのでどうかと思って ブックマークはしたけどコメントはしなかった。 コミュニケーションの支援(S嬢 はてな) 昨日のはてな(S嬢 はてな) (Backlash to 1984) で、この辺の話とか読んでまた考えたんだけど 何だかもやもやする。 障害はよくわかんないのでその辺はとりあえず意識せず書く。 * ちょうど良い具合とか加減がわからない。 * 私にとって低姿勢も横柄も、着ぐるみを着て人と接しているだけ。 * 私が一番怖いのは、着ぐるみの中が空(カラ)だと知られることこれ見て思ったのは、 これは着ぐるみの中の人が書いたんじゃないの?という事。 服は着てるかもしれないけどデカい着ぐるみは着てないのでは?と思った。 空じゃないと思うんだけど。。。 で、そもそも何で着ぐるみを着ようとするのかが僕に
http://d.hatena.ne.jp/fuuuuuuun/20070328/p1 うまくいかないっすよね。 しかーも!うまくやろうと思うとなおさらうまくいかない。 誰に対してもうまくやろうとすると、これがまたいけない。 着ぐるみ。 というか、 着衣と同じだと思う。 態度ってのは学んで身に付けるものなので、たぶん、誰もが着てるもの。 だから態度のいい人ってのは、「着こなしのいい人」なんだと思う。 ひとことで言えば、お洒落さん、センスのいい人。 で、 ・ちょうど良い具合とか加減がわからない。 →自分に似合う服が見つけられてない。 ・私にとって低姿勢も横柄も、着ぐるみを着て人と接しているだけ。 →定番の一張羅主義で、しかも着込んでしまい、いつも同じ服。 ・私が一番怖いのは、着ぐるみの中が空(カラ)だと知られること。 →服の中を空っぽを見抜かれてしまうという怖れは、着てる服を意識しすぎ。 …
http://d.hatena.ne.jp/fuuuuuuun/20070328/p1 色々と「着ぐるみ」の状態を想像されているけれど、私はこの状態がよく分かる。私も、誰でも彼でも「受付のお姉さん」のメソッドをやってしまう。スーパーの店員にも、歩いてぶつかった人にも、親戚にも。まれに、「ぶつかった人に対する対応メソッド」が立ち上がり、それっぽい態度の行程を踏む事もある。 私の場合、周囲には「誰にでも敬語だね」「地方っぽさがないね」と言われてきた。誰に敬語とそうでないものをわければよいのか、地方の方言は使う必要があるのか否か。「敬語」も「方言」も、使う意味が判らなかった。「意味があるか、ないか」でしかわからないというのに、態度で判別してくれることも多い。個人的には幸いだった。敬語であるとか、いつも笑顔であるとか、そういったことは瑣末なことで、「とりあえず周囲に合わせなければならない」という前
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