2016年5月25日のブックマーク (3件)

  • 私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス

    最初は笑顔で 最初からフルパワーのパワハラはしません。 理由もないパワハラ上司の立場が悪くなります。 最初は優しく近づくのです。 丁寧な口調、面倒見の良さそうな言動… これらを人の目に付く場所でアピールします。 優しく近づいて信頼させるとともに、周囲から『あの人はしっかりと部下の面倒を見ている』というイメージを手に入れるのです。 こうすれば、その上の上司から見て『あのチームはまとまっている』という評価も得られます。 ある程度のパワハラは『厳しい指導』として見逃してもらえるように… まずはパワハラの土台作りからですね。 失敗したら徹底的に叩こう さぁ、少し優しい笑顔を見せればもう良いでしょう。 ここから上司は容赦無く部下を追い詰めていきます。 部下が仕事でミスをしようものなら、徹底的に罵倒します。 ポイントは、反論する気力も無くなるほど徹底的に叩くこと。 そして声を荒げず落ち着いたトーンで

    私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス
    nonrei
    nonrei 2016/05/25
    自分以外の力によって自分の人生を狂わされるなんてくやしいでしょうね。でもこんな人間が生き残っていけるなんて理不尽な社会だ。みるおかさん、折れずに耐えたんですね。相当キツかったでしょうに、頑張ったですね
  • コミュ障ゆとり営業社員は営業がつらいので、アイドルオタク的感覚でお仕事を再解釈してみた - 肘日記

    こんばんは。コミュ障ゆとり二年目社員の肘です。 コミュ障に営業は、つらい。事務的な内容以外に何を話せば良いんだ。肘には天気の話しかできない。事務的な内容も、人間関係が築けているか否かで伝わる具合が違う気がする。コミュ障に営業は、つらい。 営業、向いていないのかなあ…そもそも労働という行為が向いてないんじゃないかなあ… このつらさをいかに乗り越えるか。自分自身を変える現実に対する解釈を変える肘は後者を選びます。自分が変わるの大変。社会が肘に適応してくれ。どうも、ゆとりでーーーす!! 今回はアイドルオタク的観点から、営業や労働のつらさを捉え直してみます。 「現場第一!現場に行こう!」おそらく営業が言われがちなこの言葉。 コミュ障ゆとり営業社員として捉えるとこんな感じ。「現場行っても邪魔になるだけだよ〜何話して良いかわからないよ〜お客様の役に立てないよ〜」 ドルヲタとして捉えると、こんな感じ。「

    コミュ障ゆとり営業社員は営業がつらいので、アイドルオタク的感覚でお仕事を再解釈してみた - 肘日記
    nonrei
    nonrei 2016/05/25
    素敵な解釈!少しでも楽しくお仕事できたらイイね。
  • 「日記の書き方」の大前提は「感想」を書かないこと『日記の魔力』 - ぐるりみち。

    僕は今、2種類の「日記」を書いている。 ひとつは、言うまでもなくこの「ブログ」。 訪れた飲店の記録に、読んだの要約と感想、おすすめのアニメや音楽といった趣味の話。さらには、生活の中でふと気になったことをざっくばらんに書き連ねるなど、「嗜好」と「思考」のアウトプット場所としての「日記」だ。 もうひとつは、常に持ち歩いている「手帳」。 主にスケジュール帳として使いつつ、日割りされたページにはその日の行動と会った人を記録している。記憶力が残念すぎるゆえに始めた試みで、最初の2年はなかなか定着しなかったが、直近の2年で記録の頻度も増え、今年で3年目になる。 さらに細かく考えるなら、Evernoteに記録しているTwitterのツイート群もある意味で「日記」と呼べるだろうし、手帳とは別に、あれこれと思考を書き殴るため持ち歩いているメモ帳も似たようなものかもしれない。いずれにせよ、いくつかに分けて

    「日記の書き方」の大前提は「感想」を書かないこと『日記の魔力』 - ぐるりみち。
    nonrei
    nonrei 2016/05/25
    日記の振り返りの中に新しい発見があるっていうのは、確かにそうだなーと。