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ルポに関するnonsectのブックマーク (4)

  • 丸山ゴンザレス、タイの元囚人たちに逢いに行く(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz

    当のタイを知らない!? 「タイに飽きた」 ときおり海外旅行好きの人から、そんな言葉を聞くことがある。「バンコクでの夜遊び、グルメ、観光も数回通えば十分だ」ということのようだ。果たして当にそうなんだろうか。 たしかにわからないでもない。むしろ私も同じことを考えていた時期があった。でも、それが打ち破られるきっかけがいくつもあった。 郊外にある名も知らぬナイトマーケットやローカルカフェ、謎の巨大オブジェや地図に載っていないスラム街……。渡航回数は数え切れないほどあるのに、行くたびに発見するなにかがあり、どれも新鮮。これまでタイだと思っていたのは、バンコクの中心部だけだった。バンコクだけで、タイのすべてを知った気になっていただけなのだ。 それからというもの、タイの深淵に迫ってみたいという意識があったのだが、先日、都合よくそのチャンスが降ってきた。 「タイ、取材してみませんか?」 話を持ってきた

    丸山ゴンザレス、タイの元囚人たちに逢いに行く(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz
  • いじめられっ子漫画家 山田花子の『隠蔽された障害』をめぐるレポート - Underground Magazine Archives

    いじめられっ子漫画家 山田花子の隠蔽された障害 虫塚虫蔵 (追悼号となった『ガロ』1992年8月号) 面識がないのに、過去のどこかで関わった存在。見て見ぬふりして、無理にも顔をそむけたその存在。つまりこの人は、弱者にとって忘れられない存在だ。(文庫版『自殺直前日記 改』西村賢太の帯文より) 1.はじめに 2.山田花子の生涯 2-1.幼少期~小学生時代 2-2.中学入学後~投身自殺 3.隠蔽された障害の正体 4.「表問題児」と「裏問題児」 4-1.差別的感覚と被差別的感覚の同居 4-2.いじめられっ子でいじめっ子 5.書の問題点 山田花子プロフィール 寄稿/山田花子「自由(ラク)に生きる方法(ヒステリー治療によせて)」 解説/根敬「マリアの肛門を見た女」 解説/手塚能理子「姿優しく色美しく」 解説/阿部幸弘(精神科医)「ぎゅうぎゅう詰めの空っぽ」 寄稿/蛭子能収「それでは山田花子さん、さ

    いじめられっ子漫画家 山田花子の『隠蔽された障害』をめぐるレポート - Underground Magazine Archives
    nonsect
    nonsect 2018/09/27
    思わず最後まで読んでしもた。
  • 援交したらどうなるか? ~18歳未満のあなたへ~ | オモコロ

    掲示板やチャットアプリなどで知り合ってお金をもらう、未成年による売春行為……通称「援助交際」。円光やウリなどとも称されるほどポピュラーであり、なおかつ実態がまったくわからない言葉でもあります。援交は当に「バレる」のか? バレたらどうなるのか? 実際に援助交際が発覚した女性に話を聞きました。

    援交したらどうなるか? ~18歳未満のあなたへ~ | オモコロ
  • 北海道アイヌ探訪記(9)阿寒アイヌコタン - 示現舎

    シリーズ記事一覧 阿寒にあるという「アイヌ部落」 北海道にアイヌ部落は残っていないのか尋ねると、必ずと言っていいほど話題に出てくるのが白老(しらおい)と阿寒(あかん)である。 白老については、国策として進められているもので、全く人工的なものであることは誰しも認めるところである。しかし、阿寒については比較的古くから存在しているという。しかし、アイヌから阿寒の話題が出るときは決まって「あるとすれば阿寒ですかね…」と何かしら含みのある答え方をされる。 また、とある人から阿寒に行くなら「デポの店」を訪ねるとよいとのアドバイスを受けた。ともかく、阿寒に行ってみねばなるまい。 阿寒といえば阿寒湖のマリモが有名であり、北海道でも有数の観光地である。しかし、交通手段として鉄道は使えず、高速道路は途中までしかない。旭川から行くとしても、州で言えば東京から名古屋まで自動車で行くくらいの時間がかかる。 筆者は

    北海道アイヌ探訪記(9)阿寒アイヌコタン - 示現舎
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