タグ

中国と鉄道に関するnonsectのブックマーク (2)

  • 中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話

    旅情をあじわいたい。濃厚な旅情を、たっぷりあじわいたい。 旅情をあじわうためには、いったいどうすればよいのか? そう、寝台列車に乗って旅をすればよい。なぜなら寝台列車イコール旅情だから。 と、思い立ったので、中国の麗江という町から、ベトナムのダナンという町まで、約1800キロほどを、寝台列車を乗り継いで移動してきた。 日の寝台列車がなければ外国に行けばいいじゃない 日の寝台列車は軒並み廃止されつづけ、いまや「サンライズ瀬戸・出雲」ぐらいしか残ってない。 しかし、日以外に目を向けると、まだまだ寝台列車が現役で走っている国はたくさんある。寝台列車に乗りたければ、いっそのこと、そっちに乗ってしまう……という手もあるのではないか。 そんなことを考え、今回、中国の麗江から昆明を経由し、中越国境の河口北、国境を超え、ベトナムのラオカイという町に入り、ラオカイからハノイ経由でダナンまでを、寝台列車

    中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話
  • シベリア鉄道 初級講座

    現在(2023/5/26時点)、中蒙国境越えの旅客運輸はないようで、ロシアから鉄道でポーランドやフィンランドへ抜けることもできないようです。 シベリア鉄道に乗るにはモンゴル経由、トルコ経由となるようです。 鉄道で極東からヨーロッパまで自由に行き来できる穏やかな日が1日も早く戻ってきてほしいと願っています。 以下の内容は、2022年以前の内容になります。 あくまで参考としてご覧ください。 シベリア鉄道による最新の旅行記はコチラ シベリア鉄道 初級講座(ツイッター版) @sibe_tetsu 心の洗濯! シベリア鉄道に乗って気分リフレッシュ! 車窓を思い出すと不況風にも負けないぞ!pic.twitter.com/BndZEzKSiU — シベリア鉄道 初級講座(ツイッター版) (@sibe_tetsu) 2016年10月10日 「生きて帰って来られるのなら、シベリア鉄道乗ってみたいんですけど…

    nonsect
    nonsect 2017/04/18
    乗ってみたいわー。
  • 1