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2019年7月5日のブックマーク (5件)

  • 予測マシンの衝撃―トロント大学「創造的破壊ラボ」が示す、AI時代の経済予想図 | 読み方の角度 | EL BORDE(エル・ボルデ) by Nomura - ビジネスもプライベートも妥協しないミライを築くためのWEBマガジン

    2019.07.04 NEW 予測マシンの衝撃―トロント大学「創造的破壊ラボ」が示す、AI時代の経済予想図 第四次産業革命を担う中核技術の一つとして、私たちの生活やビジネスに大きな変革をもたらしつつあるAI。政府が、年間25万人もの「AI人材」を育成する戦略案を公表したことも記憶にあたらしいところだ。 ところで、あなたはAIの「真のインパクト」をどこまで理解しているだろうか? AIとはどのような技術であり、その進化・普及の果てにはどのような可能性が開かれることになるのか……。それを正しく知ることは、「AI時代」を生きることになるであろう私たちにとって、喫緊の対応事項といえる。 今回紹介する書籍『予測マシンの世紀 AIが駆動する新たな経済』(早川書房)は、「AIがなぜビジネスにおいて重要なのか」「どのような原理で経済を変えていくのか」について、AIビジネスの最前線に携わる経済学者たちが言及し

    予測マシンの衝撃―トロント大学「創造的破壊ラボ」が示す、AI時代の経済予想図 | 読み方の角度 | EL BORDE(エル・ボルデ) by Nomura - ビジネスもプライベートも妥協しないミライを築くためのWEBマガジン
    nonsect
    nonsect 2019/07/05
    おもろい。
  • 年収180万円の若者が「年金300万円の老人」を支える日本の絶望(鈴木 貴博) @moneygendai

    毎月15万円もらって毎日生きがいのない生活を送る お金に関するニュースが世の中をにぎわせています。最近話題になったふたつの騒動は、どちらも表面的には解決しましたが、深層部分では大きな問題を残したままになっています。今回はこの深層部分にまでおりたうえで、問題の解決案について考えてみたいと思います。 ひとつめの騒動は、阪急電鉄が企画した「はたらく言葉たち」の広告の中のひとつのメッセージがSNS上で炎上したというニュースです。 問題になったのは、 「毎月50万円もらって毎日生き甲斐のない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか」 という80代の研究員の方の言葉です。 この企画は、企業ブランディングを手がけるパラドックス社が働く人たちへのヒアリングをする中で出てきた、たくさんの言葉の中のひとつです。80代の会社員(ひょっとすると元会社員かもしれません

    年収180万円の若者が「年金300万円の老人」を支える日本の絶望(鈴木 貴博) @moneygendai
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    nonsect 2019/07/05
    みんな(誰)うすうす気づいてるんだけどね。
  • 他人が不幸な目に遭うとご飯が美味しくなる「メシウマデバイス」

    2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:見たい夢が見られるマシーンと過ごした1週間 > 個人サイト 無駄づくり 人生最大のメシウマ体験 不幸のサイズは違えど、誰もがメシウマ状態になったことがあるだろう。 高校生の時、一つ上の先輩に「お前は敬語の使い方がなっていない」と呼び出され、正座させられながら説教を受けたことがあった。説教している先輩のアゴの上がり具合を今でも覚えている。 1年後、その先輩が第一志望の大学に落ちたことを人づてに聞いた帰り道、「ヨッシャー」と叫びながらとにかく走った。なにかすごいエネルギーが湧いてきたので、走りまくった。そして、サイゼリヤに飛び込み、ミラノ風ドリアをべた。あの味は忘れられない。 大人になってからは、嫌なヤツが不運な目にあったこと

    他人が不幸な目に遭うとご飯が美味しくなる「メシウマデバイス」
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    nonsect 2019/07/05
    この人あいかわらず頭おかしくてよい。
  • お金の話について | ヨツピー | note

    なにやらヨッピーとかいう人が「たくさん稼いでるひとのマネーリテラシー」について記事を書いていたんだけど、じゃあ僕らのようにそもそもキャッシュフローの少ない「底辺労働者層」「貧困労働者層」「不安定労働者層」はいったいどうしらいいのかね? この記事を有料にしたいけど、それすらも出来ない僕らは! だいたい「もってるひと」は「これは努力して手に入れたものだから非難されるいわれはない!お前らの境遇は自己責任」って言うんだけど、わかったよ、じゃあお前らが汗水垂らして支払ってる税金を俺たち貧困層がらい尽くしても、それも「自己責任」な!文句言うんじゃねーぞ。 同じ貧困層同士のひとと話しててそういう話になったのだけど、「お金に対する執着がみんな強すぎるし、インターネットでそういう話をすると『乞!』とか逆ギレする人が多くて話しづらい」との事ですが、ちょっと今日は頭を柔らかくして聞いて欲しいところ。 こうい

    お金の話について | ヨツピー | note
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    nonsect 2019/07/05
    おれのことかよ的な記述多数。/借金玉氏の一連のツイートも併せて読むとよい気がする。 https://twitter.com/syakkin_dama/status/1146920354041876480
  • 中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話

    旅情をあじわいたい。濃厚な旅情を、たっぷりあじわいたい。 旅情をあじわうためには、いったいどうすればよいのか? そう、寝台列車に乗って旅をすればよい。なぜなら寝台列車イコール旅情だから。 と、思い立ったので、中国の麗江という町から、ベトナムのダナンという町まで、約1800キロほどを、寝台列車を乗り継いで移動してきた。 日の寝台列車がなければ外国に行けばいいじゃない 日の寝台列車は軒並み廃止されつづけ、いまや「サンライズ瀬戸・出雲」ぐらいしか残ってない。 しかし、日以外に目を向けると、まだまだ寝台列車が現役で走っている国はたくさんある。寝台列車に乗りたければ、いっそのこと、そっちに乗ってしまう……という手もあるのではないか。 そんなことを考え、今回、中国の麗江から昆明を経由し、中越国境の河口北、国境を超え、ベトナムのラオカイという町に入り、ラオカイからハノイ経由でダナンまでを、寝台列車

    中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話