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人生と世代に関するnonsectのブックマーク (4)

  • 最も不幸なのは「40〜50代の独身男性」

    みたいなツイート見てソースもなんも知らんけど実際今の若い人達と違って今40〜50代の人ってどんだけやべえやつでも結婚できるのが当たり前だった時代で、それでも結婚できなかった人は当にやばいやつだけだからなんじゃないかな その時代に結婚できないって事は仕事もできなくてもちろん友達もいなくて趣味にかけるような金もなくてただ生きてるだけのおっさんばっかなんだからそりゃ「最も不幸」だわな 自分の会社も40以上の人は男女問わずみんな結婚してて2人だけしてないおっさんいるけどマジで仕事できないし会話は成り立たないしみんなから嫌われてるからそう思いました。

    最も不幸なのは「40〜50代の独身男性」
    nonsect
    nonsect 2023/06/15
    『今40〜50代の人ってどんだけやべえやつでも結婚できるのが当たり前だった時代で』…いやそれ多分今の60~70代じゃないですかね(と50代独身異常男性が申しております)
  • 「氷河期世代」なんてくくりで団結できるわけ無いだろ

    なんかあまりに今更すぎる話が上がってきていて、はてな民ってホントしょうもないなあと思いつつ、あらためて書いておく。 はっきり言うけど、お前らが何故か自明の前提としてる「氷河期世代」特有の虐げられた共通体験なんて幻想に過ぎない。 しかもめちゃくちゃ範囲の狭い、信仰強度の低い幻想だ。 そもそも、氷河期世代と言われてるのは 「大学で(主に文系の)四年制大学新卒で大企業に入ってたはずの層のうち一部が、急にそれまでの高待遇を受けられなくなった」 という、当にそれだけの世代でしかない。 この体験に対して未だにアイディンティティを持ってるやつってお前らが思ってるよりずっとずっと少ない。 多いように感じてるのは、お前らがネットで毎日同じような連中と延々駄弁ってるから。それだけ。 まずそれを自覚しよう。 日では四年制大学の新卒で大企業に入った人間以外はずっと就職差別されてきている。 高卒の待遇は一向に向

    「氷河期世代」なんてくくりで団結できるわけ無いだろ
    nonsect
    nonsect 2022/10/23
    ぼくも「氷河期世代」と呼ばれる時期に大学を卒業したけど周りの友達は全員普通に就職できてた。就職「しなかった」友達は外資系ジョブホッパーになったり自営業になったり。狭い観測範囲だけど。
  • 独身の40代、50代は孤独に耐えられるか?「メンタルが歳と共にすり減る」「漏れなく狂う」等の悲観論に「楽しく暮らしてる人もいる」と反論も

    ポンデべッキオ @pondebekkio 独身中年男女が子供がいないから気楽っていうのあまりに中年への解像度が低過ぎる。独りぼっちの50代とか気楽どころかキツイに決まってる。よほど才能があるとか実家が太いとかでジジババになっても人が寄ってきたりしない限りはメンタルが歳と共にどんどんすり減って行く。 2022-07-26 17:24:08 ポンデべッキオ @pondebekkio ツイッター始めたロスジェネおじさん。フォークリフト界隈。特技はエクセルとストレッチフィルムで荷を固定すること、日語が曖昧なアジア人に仕事を教えることです。阪神中日オリを応援してます。おこづかいのためにnote始めました。 note.com/pondebekkio 人気記事のまとめはこちらです!👇 note.com/pondebekkio/n/…

    独身の40代、50代は孤独に耐えられるか?「メンタルが歳と共にすり減る」「漏れなく狂う」等の悲観論に「楽しく暮らしてる人もいる」と反論も
    nonsect
    nonsect 2022/07/28
    狂ってへんぞすまんな(と狂った独身50代が申しております)。/ 人には向き不向きがあるのですよ…。ぼくなんかは結婚生活続けてたら確実に狂ってたであろう自信がある。
  • 独身のまま40代を迎えた私が、結婚について思うこと(文・小林エリコ) - りっすん by イーアイデム

    文 小林エリコ 自分に子供が生まれたら愛せるだろうか。結婚する必要ってあるんだろうかーー。そんなことをふと考えた経験はないでしょうか。 複雑な家庭環境で育ち、10代の頃には「結婚しない」と決めた小林エリコさん。40代になった今、恋人との同居を考えています。ここへ至るまで、周囲の言葉や自分の中の孤独と向き合いながら、結婚や出産の意味を模索してきました。 「家族から解放されたい」と願う小林さんがたどり着いた思いとは。結婚や出産に対する認識が変わっていく、その過程をつづっていただきました。 独身、子なし、40代 私は10代の頃、結婚に対して少しも憧れなかった。父は酒を飲み暴力を振るい、経済力のない母はそれに耐えるだけ。そんな様子を見て、「絶対に結婚するものか」と決意していた。そして、自分でバリバリ働いてお金を稼ぐことを夢に見ていた。 しかし、その目標はあっという間に崩れ落ちた。親に希望の進路を反

    独身のまま40代を迎えた私が、結婚について思うこと(文・小林エリコ) - りっすん by イーアイデム
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