タグ

増田と地方に関するnonsectのブックマーク (3)

  • 地方の大学に行ってよかった

    地方の大学に行ってよかった 正確には地元とは別のそこそこ栄えた地方(熊)にいってよかった 第二の故郷ができた 就職して東京にきて思った 東京はすごい 楽しい場所はたくさんある でも熊もすごかった 下通りのひしめき合ってる歓楽街 東京には多分新宿くらいしかこのレベルのものはない 熊は一点集中してるからここ規模になる ご飯はすごい美味しい 自分はここで第二の実家のような飲み屋を見つけた この前1年ぶりに予約の電話を入れたら名前を言った瞬間に「おお、元気してたね。東京とかにいるんだろ?生活は大丈夫か?」 って言ってくれた 第二の故郷が出来た。熊にいる友達もそんな感じで迎えてくれる。 歩いてる時も、昔友達と騒いだなぁとか、彼女と手を繋いで歩いたなあとか思い出す 青春のひとときが詰まってる 高校までは黒歴史だった。大学も友達が途中までできず、辛かった。でも、もりかえした場所でもある。 私の青

    地方の大学に行ってよかった
  • 公立中学推しの地方出身父親の皆様へ

    当方地方出身。よくある話で、東京育ちのと子供の教育方針についての話が合わなかったが、漸く一定の理解に至ったので、同じ境遇の人のために備忘します。 【よくある現象】 ●東京育ちのは、当然のように子供を中学受験させたがる。 ●地方育ちで、公立校しか行ったこと無いにも関わらず、それなりの学歴(当方は東京一工のいずれか。)の場合、子供を私立中学に入れる意味が分からない。 【今回気付いたこと】 ●この場合、良く「東京は私立が優秀だが、地方は公立が優秀」という議論になるが、これは質ではない。 ●質は「入学者の選別を行うプロセスが存在するか、しないか」という点。 ●地方の場合、公立中学は全入の所も多く、また、優秀な生徒に取っても他の選択肢はない。結果として、地方の公立中学や高校は、玉石混交となる。(選別プロセスが無いため、東大クラスの生徒も混じる。) ●東京の場合、選別プロセスが複数回挟まれるた

    公立中学推しの地方出身父親の皆様へ
  • 地方が何で退屈かわかった

    最近、京都から群馬の高崎に移住したんだけど、 とにかく地方は住みやすい。 スゲェ住みやすいのに、 地元の人達が卑下する気持ちがわかったよ。 群馬のイメージ(風評)ってスゴイものがあるから、 最初はビビってたんだけど、高崎は言うほど田舎じゃない。 レベル感で言うと福島の郡山くらいかな。 駅前には大きなヤマダ電機(高崎が社)もあるし、郊外にはもちろん巨大なイオンもある。 飯屋は多いし、コンビニも普通にある。車社会だから駅から離れても商業施設は沢山ある。 そもそも、関東から関西に移り住んで田舎の定義が変わったんだけど、 関西に越して「横浜田舎っすよ〜」って言うとかなり失笑をくらった。 個人的にはホンキで横浜田舎だと思っていたんだけど、 関西に住んで田舎田舎ってことがわかった。 これはどういうことかって言うと、 田舎とはマジで何もないところ。 小学生の頃、夏休みにじいちゃんばあちゃん家に行

    地方が何で退屈かわかった
    nonsect
    nonsect 2017/04/09
    田舎ってのは都会的なものがない・ヒトがいないところ、でええんちゃいますかね。
  • 1