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新潟に関するnonsectのブックマーク (2)

  • 旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:タコの塩辛を作ったら強烈だった > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 四泊五日の佐渡島取材 新型コロナの非常事態宣言が出る前の三月中旬、当サイトで書かせていただいた『佐渡島に伝わる金太郎飴型の団子、「やせうま」の作り方と文化を習う』の取材で、フェリーに乗って佐渡島へと渡った。 たまたま別件の撮影なども入ったので、旅先での自炊生活という長年の夢を叶えるべく、キッチンのある安い貸別荘をカメラマンと二名で四泊予約した。四泊といえばちょっとした移住である。 佐渡島へはかれこれ20回以上渡っているのだが、じっくりと料理をする機会はあまりなかったので、ようやく佐渡の材を料理したいという欲望が解消できそうだと心から浮かれている。 とりあえず

    旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて
  • 新潟でたらふく肉を食べよう 主宰者、コスプレ姿で解体:朝日新聞デジタル

    新潟のうまいものといえば肉より魚――。そうイメージする人が多いようだ。たしかに村上牛のようなブランドもあるが、肉の消費量はいま一つ。そんな新潟で、肉好きが集まり、「肉をらう」イベントがあると聞き、行ってみた。 JR新潟駅近くの繁華街にあるイベントバー。3月15日、「肉が如(ごと)く」の会場は熱気に包まれていた。40人以上の参加者が、豚や鶏のソテー、ビーフシチューといった肉料理に舌鼓を打っていた。 メインイベントはステーキの大い競争。11人の挑戦者が、次から次へと運ばれてくるステーキをべまくる。40分間で一番多くべた人が優勝だ。サシが多い和牛に苦戦してフォークを口に運ぶ手が止まる挑戦者も。優勝した飲店勤務の20代男性は1007グラムを平らげた。「普段からステーキとか600グラムぐらいべるので」 会場の中央では、人気少女漫画「美少女戦士セーラームーン」のコスプレに、歌舞伎役者のよう

    新潟でたらふく肉を食べよう 主宰者、コスプレ姿で解体:朝日新聞デジタル
    nonsect
    nonsect 2018/04/09
    サムネのパワー感。
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