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規格に関するnonsectのブックマーク (2)

  • エレコム、LANケーブルの規格対応表示変更 「規格満たさなくても『準拠』」は維持

    エレコムは5月12日、LANケーブルの規格適合表示を変更したと発表した。これまで、規格の全項目を満たしたものを「対応」と表示していたがこれを廃止。規格を満たす、または「自己適合宣言が可能な条件を満たした」ものは「適合」と表記する。 一方で、材質や形状などの仕様の一部が規格の基準を満たさないが、「一般的な条件下での仕様を想定した社内試験に合格したもの」は「準拠」と表記する。 「準拠」は一般的に、規格を満たした製品に使われるが、エレコムは、規格を一部満たさなくても「準拠」と表記する方針を維持。これに対して、「来の『準拠』の意味と異なっている」と、一部のユーザーが批判している。 エレコムのLANケーブルめぐっては2024年、「CAT6Aに『準拠』と書かれたフラットケーブルで、規格通りの速度が出ない」との報告が話題に。「『準拠』は『規格を満たしている』という意味であるべきで、規格通りの速度が出な

    エレコム、LANケーブルの規格対応表示変更 「規格満たさなくても『準拠』」は維持
    nonsect
    nonsect 2025/05/13
    「金輪際Linuxは使わない」のエレコムさん、まーたなんかやってる…。
  • なぜ? 地方で進み始めた「脱・交通系ICカード」の流れ その切実な事情とは

    2024年5月、熊市を中心にバス路線や鉄道を運行する事業会社5社が、Suicaを含む全国で利用可能な「交通系ICカード」の利用を年内にも廃止することを発表して話題となった。 九州産交バス、産交バス、熊電鉄、熊バス、熊都市バスの5社は5月27日に会見を開いて、運賃支払いにかかわる機器の更新に合わせて交通系ICカードを廃止、代わりに近年導入が進みつつあるクレジットカードなどによるタッチ決済を導入するという。一方で敬老パスなどとしても活用されている(全国共通交通系ICカードではない)「くまモンのICカード」については引き続き利用が可能で、このほかスマートフォンなどのモバイル端末を利用するユーザーには「くまモン!Pay」を含むQRコード乗車券も利用可能にする。 5社が理由として挙げるのが、2025年3月の年度末にやってくる約12億円という機器の更新料負担で、5社合わせて直近の年間赤字が40

    なぜ? 地方で進み始めた「脱・交通系ICカード」の流れ その切実な事情とは
    nonsect
    nonsect 2024/08/01
    伊予鉄みたいに独自ICカードから交通系ICカードに移行するところもあり、企業の体力次第かなぁ、という気もする。
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