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2024年2月8日のブックマーク (3件)

  • 【本編無料公開】押井守監督の原点でもある、カルト的人気の近未来SF映画『ラ・ジュテ』の大塚明夫による日本語ナレーション版を2/9(金)21:00~YouTube初無料公開!

    編無料公開】押井守監督の原点でもある、カルト的人気の近未来SF映画『ラ・ジュテ』の大塚明夫による日語ナレーション版を2/9(金)21:00~YouTube初無料公開!Prime Videoチャンネル「シネフィルWOWOW プラス」公式YouTubeでは、一度は観ておきたい名画、人気のミステリードラマ、名作アニメなどを続々無料公開! © 1963 Argos Films Amazonプライム会員向けの配信サービス、Prime Videoチャンネル「シネフィルWOWOW プラス」の公式YouTubeにて、クリス・マルケル監督によるSF映画の傑作『ラ・ジュテ』の、『攻殻機動隊』『イノセンス』のバトー役でおなじみ大塚明夫による日語ナレーション版を、2月9日(金)21時より2週間限定無料公開! テリー・ギリアム監督の『12モンキーズ』(1995)をはじめ、その後の数多くの<タイム・トラベル>

    【本編無料公開】押井守監督の原点でもある、カルト的人気の近未来SF映画『ラ・ジュテ』の大塚明夫による日本語ナレーション版を2/9(金)21:00~YouTube初無料公開!
    nonsect
    nonsect 2024/02/08
    観やな。
  • カフェアートで『ウルトラQ』をやってみる

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「月面への第一歩」サンダルを作った (デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 ウル覚えQ 「ウルトラQ」―1966年に放送された特撮怪獣モノのドラマだ。当時大変な人気となり、後のウルトラマン誕生につながることとなった、エポックメイキングな作品である。 と、さも知ったように書いているが、放映は私の生まれる4年も前である。よって中身をほとんど知らない。面目ない。 が、後年しばしば目にするうち、これだけは強く心に焼きついた。はじめはマーブル状の画面が、怪音とともに次第に「ウルトラQ」の題字となっていくビジュアルだ。 怪画面on theキッチン。 このオープニング映像、最初は何か

    カフェアートで『ウルトラQ』をやってみる
    nonsect
    nonsect 2024/02/08
    むしろ箸が映ってるのがよい。
  • 低身長男と付き合ってしまった

    姉が。 遠くない将来、私の義兄になるかもしれないその相手男性が身長165cmだと判明したので私が焦って 「一体何事だ!?考え直したほうが…」 と忠告したら 「いや、身長とかマジでどうでもいい。高身長をステキだと感じたことが人生で一度もない」 と姉からカミングアウトされて大変な衝撃を受けた。男の低身長をマイナス要素だと感じたことも人生で一度もないと言っていた。 「相手の『苗字』とか『下の名前』の文字のフォルムが異性の魅力に寄与しない感覚はわかるだろ? 男の身長なんぞ自分にとってはそれと全く同じ程度でしかない」 姉は高身長にうっとりする感覚が1ミリたりとも理解できないので同性ながらその一般的女性感覚が不思議で仕方ないのだそうだ。 165cm彼氏さん、マジであんた幸せものだよ。ほんとよかったな!!!!!! こちとら24年間女やってるけど 「男の高身長に異性としての魅力を全く感じないし、男の低身長

    低身長男と付き合ってしまった
    nonsect
    nonsect 2024/02/08
    ぼくは身長170cm以下で人権ないんだけど2回結婚できたし40歳までは彼女が途切れることなかったので身長なんて大した問題ではないと思っている(マウントコメ)