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ブックマーク / ameblo.jp/itboy (2)

  • 『Apacheから強制的にキャッシュを使わせないようにする方法』

    動的なプログラムでコンテンツを管理している場合、HTTPヘッダを制御できるのでキャッシュコントロールがしやすいですが、静的なHTMLだけの場合はキャッシュの制御がかなり難しい状況になります。 HTMLの場合、METAタグにcache-controlやExpiresを入れるやり方が一般的ですが、この方法はブラウザによって動作にばらつきが出たりそもそも動作が安定しなかったり、プロキシなどを介するN/W上ではMETAタグは無視されるのでうまくキャッシュを制御することができません。 今回の内容は、コンテンツをキャッシュさせるというやり方ではなく、静的なコンテンツしか動いていないWebサーバーという状況下で、コンテンツをキャッシュさせたくない場合の対応方法を書いていきます。 先ほども書いたように動的なプログラムを扱っている場合はHTTPヘッダを制御できますが、静的なHTMLだけではHTTPヘッダを制

    『Apacheから強制的にキャッシュを使わせないようにする方法』
  • 『CakePHPのデフォルトレイアウト「default.ctp」を読み解く』

    CakePHPに限らず多くのフレームワークは、レイアウトを制御し所定のフォーマットを各画面に適用する機能を持っています。 ちょっとしたデザイン変更をしたい場合やユーザーの設定によりテーマを切り替えさせたいといった場合、レイアウトの機能をうまく使いこなせればかなり効率化でき便利に使えます。 CakePHPのレイアウト機能でどのようなことができるのかは、デフォルトで用意されているレイアウトファイルを見てみると大体のことがわかってきます(ここでは、バージョン2.3.1を使っています)。 $cakeDescription = __d('cake_dev', 'CakePHP: the rapid development php framework'); ?> <!DOCTYPE html> <html> <head> <?php echo $this->Html->charset(); ?> <t

    『CakePHPのデフォルトレイアウト「default.ctp」を読み解く』
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