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ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • マイクロソフトが「Android」を作っていたら、世界はどうなった?

    スマートフォン戦争はしばらく前に終結し、「Android」と「iOS」が勝ち残った。他のライバルはとうの昔に白旗をあげ、今、Microsoftがゆっくりと「Windows Phone」に最後の幕を下ろそうとしている。 そこに後悔の念がないわけではない。事実、Microsoftの共同創設者であるBill Gates氏は先頃、Androidのようなモバイルプラットフォームを生み出せなかったことを、最大級の過ちだったと認めている。 「過去最大の過ちは、私が関与した何らかの経営ミスによって、Microsoftが現在のAndroid、つまり、Appleを除くスマートフォンの標準プラットフォームになれなかったことだ。それはMicrosoftが勝ち得て当然の地位だった」。米国のベンチャーキャピタル企業が先日開催したイベントで、Gates氏はこう語っている。 そうなると、関連して2つの疑問が出てくる。まず

    マイクロソフトが「Android」を作っていたら、世界はどうなった?
  • 目の前にいる人が誰なのか思い出させてくれるウェアラブルカメラ「OrCam MyMe」

    クラウドファンディングサービス「Kickstarter」でウェアラブルカメラ「OrCam MyMe」を見つけたときは、ユーザーの胸に装着して前方を撮影する使い方をしているので、警察官向けボディカメラのようなデバイスだと思った。しかし、このカメラはそうした物騒なものでなく、もっとビジネスに役立つガジェットである。 OrCam MyMeは、サイズが64.25×22.23×16.18mm、重さ17.2gのスティック型をした小さなカメラ。クリップでシャツの胸ポケットや首元に取り付け、前方を撮影できるようになっている。 ただし、一般的なウェアラブルカメラと違い、OrCam MyMeは写真の間欠撮影やビデオの録画をしてライフログを記録するためのものでない。ユーザーの前にいる人を画像解析して識別し、コンタクトリストに登録済みの顔であればそれが誰なのかをBluetooth連携させたスマートフォンやスマート

    目の前にいる人が誰なのか思い出させてくれるウェアラブルカメラ「OrCam MyMe」
    nonsect
    nonsect 2018/12/28
    近未来感ある。
  • ケータイって本来こうじゃない?2.45型パームサイズAndroidスマホ「Jelly」

    スマートフォンは画面が広いほど表示される情報が増え、見やすくなる。動画や写真も、大きな画面だと迫力が増す。そのため、スマートフォンは大画面化が進み、タブレットかと思うほど大きな“ファブレット”と呼ばれるジャンルの製品も見かけるようになった。 ところが、ファブレットクラスになると、電話をかける姿は冗談のようになる。来スマートフォンが携帯電話であるということを、忘れてしまったようだ。 そこで今回は、手のひらに収まるほどコンパクトなAndroidスマートフォン「Jelly」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Jellyは、画面サイズが2.45インチ(240×432ピクセル表示)の超小型スマートフォン。サイズ92.3×43×13.3mm、重さ60.4gで、ジーンズのコインポケットに入ってしまうほど小さい。しかし、Android 7.0(開発コ

    ケータイって本来こうじゃない?2.45型パームサイズAndroidスマホ「Jelly」
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    nonsect 2017/05/09
    Elephone Q みたいなやっちゃな。Q 買うてみたけどここまで小さいと使いづらかったわー。極小ディスプレイで使いやすい通話・電話帳・メッセージアプリだけあればまだ使ったかもしれん。
  • 「VAIO type P」再来か?7型ポケットPC「GPD Pocket」--6時間で20万ドル超を集金

    クラウドファンディングサービス「Indiegogo」に、キャンペーン開始からわずか6時間で目標金額20万ドルを超えた注目デバイスが登場した。7インチ画面を備え、Windows 10またはUbuntuが動くポケットPC「GPD Pocket」だ。

    「VAIO type P」再来か?7型ポケットPC「GPD Pocket」--6時間で20万ドル超を集金
    nonsect
    nonsect 2017/03/02
    ここにきて超小型クラムシェル端末が次々と。わくわくする。
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