markdown.aprifield.com オンラインで利用可能な Markdown エディターを公開しています。PWA としてインストールすればオフラインでも利用可能です。 今回は Google の OAuth 同意画面の審査をしましたので、その件について記載します。 技術ネタなので Qiita に投稿したいところですが、自信を持って「こうすれば審査通りますよ」って言える内容ではないし、サービスによって対応方法は異なるでしょうから、個人ブログに投稿します。 Google の OAuth 同意画面を審査する目的 Google が審査する目的は置いておいて、こちらから審査を依頼する目的は以下の 2 つでしょうか。 OAuth レート制限を緩和する OAuth の同意画面に警告が表示されないようにする OAuth レート制限を緩和する おそらく、審査を通さないと、ユーザー数の上限が 100
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