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DPZと技術に関するnonsectのブックマーク (2)

  • 他人が不幸な目に遭うとご飯が美味しくなる「メシウマデバイス」

    2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:見たい夢が見られるマシーンと過ごした1週間 > 個人サイト 無駄づくり 人生最大のメシウマ体験 不幸のサイズは違えど、誰もがメシウマ状態になったことがあるだろう。 高校生の時、一つ上の先輩に「お前は敬語の使い方がなっていない」と呼び出され、正座させられながら説教を受けたことがあった。説教している先輩のアゴの上がり具合を今でも覚えている。 1年後、その先輩が第一志望の大学に落ちたことを人づてに聞いた帰り道、「ヨッシャー」と叫びながらとにかく走った。なにかすごいエネルギーが湧いてきたので、走りまくった。そして、サイゼリヤに飛び込み、ミラノ風ドリアをべた。あの味は忘れられない。 大人になってからは、嫌なヤツが不運な目にあったこと

    他人が不幸な目に遭うとご飯が美味しくなる「メシウマデバイス」
    nonsect
    nonsect 2019/07/05
    この人あいかわらず頭おかしくてよい。
  • テーマパークで見落としがちな「エイジング」の技術が実は奥深い - デイリーポータルZ

    テーマパークに遊びに行くと、「古めかしく作ってあるもの」を見ることが多い。たとえば西部劇に出てきそうな雰囲気をリアルに再現したアトラクションの中に入ると、吊り下げられたランプだとか、ドアの取っ手だとか、そういうものがちゃんと大昔からそこにあるように錆びついた色合いになっている。 でも、当たり前だけどあれはその時代からそこにあったわけではなく、ピカピカの新品をその時代のものっぽく加工してあるのだ。 新品を古めかしく見せる塗装技術を「エイジング」というらしい。「アンチエイジング」じゃなくて「エイジング」。時間を一気に進ませる技術なのだ。 その「エイジング」の仕事をしていた友達がいる。どのような現場で働いていて、どんな技術やノウハウがそこにあるのか、気になったので話を聞いてみた。

    テーマパークで見落としがちな「エイジング」の技術が実は奥深い - デイリーポータルZ
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