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DPZと旅に関するnonsectのブックマーク (4)

  • 旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:タコの塩辛を作ったら強烈だった > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 四泊五日の佐渡島取材 新型コロナの非常事態宣言が出る前の三月中旬、当サイトで書かせていただいた『佐渡島に伝わる金太郎飴型の団子、「やせうま」の作り方と文化を習う』の取材で、フェリーに乗って佐渡島へと渡った。 たまたま別件の撮影なども入ったので、旅先での自炊生活という長年の夢を叶えるべく、キッチンのある安い貸別荘をカメラマンと二名で四泊予約した。四泊といえばちょっとした移住である。 佐渡島へはかれこれ20回以上渡っているのだが、じっくりと料理をする機会はあまりなかったので、ようやく佐渡の材を料理したいという欲望が解消できそうだと心から浮かれている。 とりあえず

    旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて
  • アフリカのコンゴまで牙のある怪魚ムベンガを釣り行った若者の話

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:制限時間5分で競うオリジナルラーメン選手権 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ムベンガ釣りは若いうちじゃないと行けない 最初に話を聞いたのは、20歳のフリーターである辻航希さん。そのヤンチャっぽい見た目に反して、なんだか恥ずかしそうに小声で旅の話をしてくれた。 後から聞いたらかなりの人見知りで、初対面の人に対しては声が小さくなるのだとか。でも釣りたい魚がいるならアフリカ大陸だって行ってしまう行動力を持つ。 タイ、モンゴル、スペインにも釣り旅行にいっているけど、コンゴが圧倒的に大変だったそうです。 そして辻さんと一緒に旅をしたのが、当時まだ19歳だった大学生の菅野慈さん。 辻さんは三重県、菅野さんは青森県と離れた場所で育ち、1

    アフリカのコンゴまで牙のある怪魚ムベンガを釣り行った若者の話
  • タイの水上家屋で小魚を捕って過ごすだけの連休

    連休をタイで過ごしてきた。と言ってもありがちなバンコクやパタヤで豪遊&エンジョイリゾート的なバカンスではない。湖に浮かぶ水上家屋で、ただただ小魚を捕まえて遊ぶだけの4日間である。 …これが思った以上によかったので、タイ旅行の新たな楽しみ方として紹介したい。

    タイの水上家屋で小魚を捕って過ごすだけの連休
  • いわゆるジブリっぽいハノイの古民家カフェ

    ジブリっぽい、という言葉は発明だと思う。 たとえば、天空の城・ラピュタ。あの作品のモデルと謳われるものだけでも、ペルーのマチュピチュ、兵庫の竹田城跡、和歌山の友ヶ島、カンボジアのベンメリア遺跡…とか、詳細はそれぞれ調べてもらうとして、今すでに頭の中では片手の指の数を超えた。 それまで縁もゆかりもない場所が、「ジブリっぽい」と表現されるだけでグッと郷愁と冒険心を掻き立てる。ジブリは映画制作のスタジオにも関わらず、観光産業に大きな貢献を果たしているのではないか。 まぁ、それは良いとして、今回はベトナムにある「ジブリっぽいカフェ」を紹介します。

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