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DPZと観光に関するnonsectのブックマーク (9)

  • 旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:タコの塩辛を作ったら強烈だった > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 四泊五日の佐渡島取材 新型コロナの非常事態宣言が出る前の三月中旬、当サイトで書かせていただいた『佐渡島に伝わる金太郎飴型の団子、「やせうま」の作り方と文化を習う』の取材で、フェリーに乗って佐渡島へと渡った。 たまたま別件の撮影なども入ったので、旅先での自炊生活という長年の夢を叶えるべく、キッチンのある安い貸別荘をカメラマンと二名で四泊予約した。四泊といえばちょっとした移住である。 佐渡島へはかれこれ20回以上渡っているのだが、じっくりと料理をする機会はあまりなかったので、ようやく佐渡の材を料理したいという欲望が解消できそうだと心から浮かれている。 とりあえず

    旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて
  • 飲茶がおいしすぎて観光地になった村 - デイリーポータルZ:@nifty

    二泊三日で香港へ行くので、なにかないかと調べたところ「飲茶村」という場所を教えてもらった。香港といえば確かに飲茶(事スタイルの名称で、料理は「点心」という)だけど、その村は人里離れた郊外にあり、たったふたつの飲茶店への来客が絶えないのだとか。こりゃ行くっきゃないでしょ!山道を抜けると、そこは点心のオーディション会場がありました。

    飲茶がおいしすぎて観光地になった村 - デイリーポータルZ:@nifty
  • 表情豊かな羅漢像を愛でる川崎のお寺「浄慶寺」が楽しすぎる

    仏像が祀られ、仏教の出家者が起居して修行を行う施設としての「寺院」。 観光地になっているような、観光拝観を行っている寺院が有名だが、「寺院」というと先祖代々のお墓や位牌がある、お墓参りがメインとなる菩提寺や、その宗派の人しか入れない非公開の寺院なども含まれる。私が寺院に対して「参拝するハードルが神社よりも高い」と感じているのは、そうした背景があるからだと思う。

    表情豊かな羅漢像を愛でる川崎のお寺「浄慶寺」が楽しすぎる
  • タイで見つけた憧れの日本

    以前「タイの突き抜ける夢想日」という記事を書いた。タイの首都バンコクの、それも都心の一等地「アソーク」にあるショッピングモール「Terminal21」に映画「ブレードランナー」に負けず劣らずの「外国人が想像するクールジャパン」が凝縮されていた。そこを紹介する記事だ。ちなみに今も現役で存在する。 タイ在住の方から教えてもらった。「Terminal21は甘い。もっとすごい場所がある」と。 行くしかないじゃないか。

    タイで見つけた憧れの日本
  • 俺の思い出と大阪城公園ガイド

    実家から徒歩10分の場所に大阪城がある。 大阪有数の観光地だ。城を取り囲む大阪城公園も含めて、静かで、緑や水場が多く、城などの見どころも豊富。10年前頃から外国人観光客が爆発的に増えて、今や大阪の国際的観光スポットの定番となっている。 しかし、私は地元民。昔からよく慣れ親しんだ場所で、遊んだり、部活動で通ったり、高校の試験後に同級生とジュースやお菓子を広げての打ち上げは決まってここだった。今回は、そんな地元民の視点で思い出たっぷりに大阪城を紹介したい。きっと自分の話が多いだろうけど、知られざる見どころも紹介するので楽しみながら読んでほしい。

    俺の思い出と大阪城公園ガイド
  • ジャカルタで「急行日吉行き」に出会う旅

    鉄道マニアのひとなら「ジャカルタの電車」と聞けば「あーはいはい、あれね」という感じでわかっていただけると思うのだが、この記事は鉄道マニアだけが読む記事ではないのでご説明申し上げたい。 ジャカルタと近郊の町を結ぶ鉄道「KRLジャボタベック」では、日から譲渡された車両がたくさん走っており、日ではすでに引退した車両なども現役で走っているという。 異国の地で走る日の鉄道車両といえば、ブエノスアイレスの丸の内線などが有名だが、ジャカルタの電車はちょっと数が多い。そのうえ、行き先が日語の地名のまま走っていることもあるという。 ジャカルタを走っている電車なのに、行き先が「我孫子」や「取手」となっているなんてヘンテコな電車、ぜひこの目でみてみたい! というわけで、ジャカルタ市内のターミナル駅、コタ駅にやってきた。

  • ラピュタのような島の辺り一帯がなんか妙

    ジブリアニメの天空の城ラピュタのような島が和歌山県にあると聞いた。 なんとなく行ってみたら、なんていうか、そこら辺一体が変な感じだった。そこら辺。

  • 仙台を見下ろす大観音がすごかった

    杜の都、仙台市郊外の高台に、真っ白な仏像が立っている。 いや、「立って」いるというより「建って」いる。 なぜなら高さが100mもあるのだ。もう立派な巨大建造物である。しかも中に入ることができるらしい。 これは見に行かなければならない。じゃあいつ行く...? 今でしょ!(いちど使ってみたかった)

  • 旧長崎刑務所のその後のその後

    以前、「衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる」という記事を書いた(2007年6月)。大変衝撃的な光景だった刑務所跡。その1年半後、廃墟は取り壊され、正門と館の一部だけを残し広大な空き地となった。その様子を「旧長崎刑務所・その後」として書いた(2008年10月)。 記事の最後で、「このまたさらに数年後、旧長崎刑務所跡はどうなっているだろうか?また数年後に見に来たいと思う。」と結んでいたのだが、気づいたら数年経っていたので見に行って来ました。

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