すぐアカウント消したり写真消したりするんだけど、遅いんよなあ。 住所特定できるようなら 近所の店の話とかからめて無理やり会話してるんや。 やべえやつに絡まれちゃったと知った親が精一杯の防御をするの見ると笑える
映画『SNS‐少女たちの10日間‐』WEB版ポスタービジュアル(C)2020 Hypermarket Film, Czech Television, Peter Kerekes, Radio and Television of Slovakia,Helium Film All Rights Reserved. チェコのドキュメンタリー映画『SNS‐少女たちの10日間‐』より、日本版予告編が公開された。 【動画】『SNS‐少女たちの10日間‐』日本版予告編 本作は、3名の成人の女優が未成年という設定のもとSNSに登録し、何が起こり得るか、巨大な撮影スタジオ内に造られた子ども部屋の10日間を徹底検証したドキュメンタリー。 現代の子どもたちが直面する危険をありのままに映し出した内容が、SNSと常に接するジェネレーションZ世代やその親たちを中心に大きな反響を呼び、本国で異例の大ヒットを記録。児童へ
■最近は何かと言えばすぐに炎上してしまう 蕎麦屋のなめくじ、店員のDQN行為など。 ■炎上の歴史 昔から炎上というのはあった。しかしそれは特定の掲示板などごく一部のコミュニティー内でだけのもので、世間を賑わせるほどの炎上というのはそこまで多くはなかった。 しかしTwitterやFacebookといった文字通り世界規模のSNSの登場と、スマートフォンという今や小中学生でも持っている携帯端末の登場で、炎上は一気にその範囲を広げることになった。 ■何をするにも息苦しさを感じる もちろん炎上するからには相手にそれなりの非がある場合が殆どで、そういう意味ではSNSなどを通して社会を監視するというのはとても良い行動のように思える。 しかし、私はそこに危うさを感じるようになってきた。 SNSのようなメディアというのはいわゆる虚業にあたり、良くも悪くも他人のふんどしで相撲を取って生きている分野。 あろうこ
SNSを使って全世界に自身の意見を発表して、 コメント欄が誰に対しても有効になっていたら、 賛も非も含めてコメントがつきます。 賛成コメだけ貰いたい 否定コメは貰いたくない これは事前には成立しないんでよね。 現実には知らない人からの否定的コメが来た時に 「コメしないで!」 は通らないんですよ。 続きを読む
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