バニP @workshain 結婚式に呼ばれて新郎新婦の半生のビデオを見させられるときが一番死にたくなる。「私は生まれたときから『正解』し続けてる」と言われているようで死にたくなるのだ。そしてその会場でそんなことを考えているの自分だけで、皆は純粋にお祝いの気持ちで見ているだろう。 2018-03-04 20:58:09
明治大や京都府立大などのチームは、人への移植用のブタを作製したとして、10日に大阪府吹田市で開かれる日本異種移植研究会で発表する。 動物の臓器や細胞を人に移植する「異種移植」に関する国の指針に基づき、移植用動物を作ったのは初めてといい、来年初めには民間企業と共同でブタの供給を始める方針。 異種移植は臓器不足を解消する手段として、ニュージーランドやロシアなどで臓器の機能が人に近いブタから人への移植が200例以上行われている。国内での実施例はない。 厚生労働省は2016年、移植用動物の作製法などを定めた指針を改定。ブタは隔離した清潔な環境で育て、約40種類のウイルスの検査を行い、人への感染を防ぐなど安全性を確保するよう求めている。
動物愛護活動に積極的に取り組んでいる、俳優の浅田美代子さん。活動を始めたきっかけは、「犬に救われた」体験だったそうです。そんな浅田さんに、犬への思いや保護犬との暮らしについて聞きました。 ――もともと、犬は好きだったんですか? そうですね。物心ついた頃から、犬はいつもそばにいてくれた存在です。 ――積極的に動物愛護の活動に関わるようになったきっかけは。 2001年に母が亡くなったとき、当時飼っていた犬に救われた……という思い出です。犬に癒やされ、支えられた。だからこそ、今度は自分も犬たちに何か恩返しがしたいと感じたのです。 以前から、ペットを巡る課題として「殺処分」があげられることは知っていました。そこで、保護犬の飼い主を募集している動物愛護団体をインターネットで調べて、まず1匹引き取りました。 ――保護犬との暮らしはいかがでしたか? 保護犬と暮らすことは大変だ、と思われる方は多いかもしれ
イナダシュンスケ @inadashunsuke 今日は視察を兼ねて食べ放題のビュッフェレストランに行きました。そして、今までも何度も思った事だけど今回また改めて痛感しました。 ビュッフェを楽しむのは難しい。 ビュッフェを心から楽しむには、高度な技術、もしくは強靭な精神力、もしくはその両方が必要なのではないか、と。 2018-03-01 23:20:41 イナダシュンスケ @inadashunsuke ビュッフェレストランの扉をくぐる瞬間のテンションの上がり方は異常。しかし残念な事にほとんどの場合その瞬間こそがテンション最大値で、実はその後それ以上にテンションが上がる事は稀。むしろ入店以降 ⤵︎ こんな感じの2次曲線でヨロコビは下降の一途となりがちではないでしょうか。 2018-03-01 23:29:52 イナダシュンスケ @inadashunsuke 例えばそのビュッフェに大好物の「焼売
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