ブックマーク / www.jcp.or.jp (1)

  • 侵略正当化へ“洗脳”/文科省採用の“靖国DVD”

    十七日の衆院教育再生特別委員会で、日共産党の石井郁子議員が取り上げた日青年会議所作製のDVDアニメ「誇り」。文部科学省が委託研究事業としているその内容は、日の侵略戦争と植民地支配を正当化する言葉があふれています。 「愛する自分の国を守りたい、そしてアジアの人々を白人から解放したい。日の戦いには、いつも、その気持ちが根底にあった気がする」。靖国神社の鳥居の前で、過去から来た青年がこう語ります。「戦後その思いは打ち消され『悪いのは日』という教育がおとなにも子どもにも施され、しょく罪意識だけが日人の心に強く焼き付けられてしまった」 子どもに影響 DVDでは青年の語りを通して、「日は自国を守るためにやむをえず戦争した」「アジアを解放するための戦争だった」との主張が繰り返されます。朝鮮半島や台湾については「植民地支配」という言葉はなく、「日はこれらの国を近代化するために道路を整備した

    nontan2005
    nontan2005 2007/05/31
    TVニュースで知りました。マスコミに映像提供しないところが、余計怪しい
  • 1