「5」を「05」のように桁を合わせるためにゼロを使うことを「ゼロ埋め」とか「ゼロパディング」などと言うそうです。 JavaScriptではsliceを使うと簡単にできます。
「5」を「05」のように桁を合わせるためにゼロを使うことを「ゼロ埋め」とか「ゼロパディング」などと言うそうです。 JavaScriptではsliceを使うと簡単にできます。
この記事は Vim Advent Calendar 2012 の 40 日目の記事です。 昨日は @kokukuma さんのなんかvimがセグメンテーションフォルト吐いたんですけど。。でした。 はじめに プログラミングに限らず、何かを書くときにコピー&ペーストってよく使いますよね。Vim でも当然その機能はありますが、Vim の場合はレジスタという仕組みによってさらに便利に使うことができます。 今回は、私が最近覚えてすごく便利に思ったコピー&ペーストに関する小ネタを書きます。 前提知識 レジスタとは 文字列を y でコピー(Vim ではヤンクといいます)すると、その文字列は無名レジスタに蓄えられます。d とか c とかで削除した時も同様です。無名レジスタに記録された文字列を貼り付けるには単純に p や P を使います。 "ayy とか "bdw とすると、明示的に a レジスタや b レジ
find . -type d -print0 | xargs -0 chmod go+rx ディレクトリ名に0x20(空白)が入るMac OS X環境でfindに-print0を使わずにxargsで受け取るのはヤバい。かなり危険。一度AppleがiTunesのアップデートスクリプトで0x20デリミタの想定外動作をやらかして、誤消去したことがあったよなぁ。 なので「findには必ず-print0オプションを付けて、xargs -0で受け取る」というのを広く世に広めたい。 void GraphicWizardsLair( void ); // いまどきfindとxargsを使う時は-print0と-0を忘れずに この通りすぎて他に書く事があまりありませんが、自分用のメモという事で。 findの-print0は、区切り文字を0x00(ヌル)*1で出力します。 xargsの-0は、通常は空白の所を
gitで、bareな中央reposにpushしたい。 使うプロトコルは: http:// は遅いのでいや git:// はgit-daemon的に認証がちょっとやわそうなのでいまいち いい方法があったら教えてください>< pushする人らはsshアカウントがあるので、git+ssh:// でいいや 複数ユーザがpushするので、パーミッションに気を使わなければならない: 共通のグループ(例:sandbox)に属させて、chown -R root:sandbox sandbox.git; chmod -R g+w sandbox; find sandbox -type d|xargs chmod 2775 すればグループの統一はOK 問題は sandbox.git/objects/ 下とかに新規で作られるディレクトリのパーミッション。 ~/.bashrcでumask 002すればいいんだけど
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