2017年12月15日のブックマーク (2件)

  • いじめ裁判 死んだ蜂を自殺した生徒の口には「エンターテインメント」、謝罪もなし (MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    6年前、滋賀県の中学校でいじめを受け自殺した男子生徒をめぐる裁判で、被告の元同級生は14日いじめ行為を否認し「エンターテインメントを求めていた」と述べました。 自殺した男子生徒の遺族は大津市や元同級生3人らを相手に7700万円の損害賠償を求めて提訴。市とは和解が成立しましたが、元同級生らは「いじめではなかった」と主張しています。 14日の弁論でいじめに関わったとされる元同級生は男子生徒について「いじられキャラだった」と述べ、死んだ蜂を口に入れようとした行為については「エンターテインメントを求めていた」と話しました。また、男子生徒の父親から「謝罪の気持ちはありますか」と問われると「亡くなる前に、何に悩んでいたのかを聞きたいとずっと思っていました」と答えました。謝罪はありませんでした。 「ご遺族としては大変今、複雑なお気持ちを抱いている。率直な心の中に思っていることを聞きたかったと」(原告側代

    いじめ裁判 死んだ蜂を自殺した生徒の口には「エンターテインメント」、謝罪もなし (MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    noodlemaster
    noodlemaster 2017/12/15
    こいつの今までの経歴とこれからの人生を全てトレースしネットに上げて欲しい。エンターテイメントととして。
  • ホームレスを排除するロボット、サンフランシスコに出現 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    セキュリティロボットがサンフランシスコで稼働し始めた。目的は、ホームレスがテント村を作るのを阻止すること。 ロボットはレーザーとセンサーを使って、犯罪行為を監視する。犯罪行為に介入するのではなく、当局にアラームを送る。 ロボットのオーナー、動物愛護団体のサンフランシスコSPCAはロボット導入後、テントの件数と車上荒らしの件数は減少したと述べた。 サンフランシスコに、通常、駐車場、スポーツアリーナ、テック企業の社などをパトロールするために使われるセキュリティロボットが、ホームレスを排除するために導入された。 動物愛護団体サンフランシスコSPCAは開発が進むミッション地区にある施設にセキュリティーロボットを導入したと先週、The San Francisco Business Timesが報じた。ホームレスが歩道にテントを設置することを阻止することが目的だ。 また同報道によると、サンフランシス

    ホームレスを排除するロボット、サンフランシスコに出現 | BUSINESS INSIDER JAPAN
    noodlemaster
    noodlemaster 2017/12/15
    大友克洋のショート物で浮浪者排除する自律ロボな話し無かったっけ?/ELECTRIC BIRD LANDだ