2019年3月29日のブックマーク (2件)

  • 日本の労働生産性はなぜこんなに低いのか

    橘 玲 @ak_tch 日経済の「不都合な真実」は、過労死するほど働いても労働生産性が先進国最低で、アメリカの3分の2しかないという「ファクト」。日経経済教室では2回にわたって「なぜ日の労働生産性はこんなに低いか」を分析。第1回は森川正之経済産業研究所副所長で、「俗説」でこの謎は説明できないとします。 2019-03-06 19:09:06 橘 玲 @ak_tch 労働生産性には機械設備などの資の多寡が強く影響するが、日の設備投資は先進国と大差ない。近年のデフレでPPP(購買力陛平価)は円高方向に動き、むしろ日の労働生産性を高めている。サービスの質のちがいはたしかにあるが、それを補正してもせいぜい1割で、米国との大きな差は説明できない。 twitter.com/ak_tch/status/… 2019-03-06 19:12:13 橘 玲 @ak_tch 「日は労働時間が長い」

    日本の労働生産性はなぜこんなに低いのか
    noodlemaster
    noodlemaster 2019/03/29
    国内全体で金額全部10倍にすれば?
  • 目黒の住宅街にある大屋根の正体 戦艦「大和」も実験か 旧海軍施設なぜいまも現役? | 乗りものニュース

    東京都目黒区に、戦艦「大和」建造に関わったかもしれない旧海軍の巨大な施設が現存、防衛装備庁がいまなお使用しています。建造されておよそ90年、現役であり続けるのにはもちろん理由があります。 戦艦「大和」建造と海のない目黒の接点とは? 旧日海軍の戦艦「大和」が、広島県の呉市で建造されたことはよく知られています。これを建造した巨大施設の一部は2019年のいまも現存し、在りし日の「大和」の大きさを想像させてくれます。 拡大画像 目黒の住宅街にひときわ目立つ防衛装備庁艦艇装備研究所の、大水槽棟の長い屋根(画像:防衛装備庁)。 一方、東京の目黒区にも「大和」建造に関わった“かもしれない”巨大施設があります。航空写真で見ると、JR恵比寿駅から南西部にひときわ目立つ細長い屋根の大きな建築物があるのがわかりますが、これは防衛装備庁艦艇装備研究所の「大水槽棟」で、かつて同じ場所に海軍技術研究所が置かれていた

    目黒の住宅街にある大屋根の正体 戦艦「大和」も実験か 旧海軍施設なぜいまも現役? | 乗りものニュース
    noodlemaster
    noodlemaster 2019/03/29
    目黒にある意味ねーー。地方に作って地域需要満たしつつ、目黒は何年かかけて浄化して商業施設にでもすれば?