ブックマーク / dentsu-ho.com (6)

  • 7つのコミュニケーション戦略 | ウェブ電通報

    「コミュニケーションデザイン」「コミュニケーションプランニング」「マーケティングコミュニケーション」… ここ数年で、肩書や組織名称に「コミュニケーション」と付くケースが非常に多くなったように感じます。 私自身も、普段はデジタルを中心としたメディアプランニングを行っていますが、名刺の肩書は「コミュニケーションプランナー」です。 というのも、ものや情報があふれ、生活者との接点も無数に存在している今、マーケティングも、クリエーティブも、メディアプランニングも、どのように生活者とコミュニケーションを図っていくか、という「コミュニケーション戦略」の中で、生活者を動かし、クライアントの課題を解決していくことが求められているためです。 “コミュニケーション”と一言で言うと、なんともふわっとした言葉に聞こえるのですが、まさに友人や会社仲間、 仕事相手などとコミュニケーションを取ることと同じで、相手のことを

    7つのコミュニケーション戦略 | ウェブ電通報
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/11/28
    犠牲の上に成り立つコミュニケーション戦略は、必要ないかな
  • クリエイティブコンサルタントは人材不足?~水野学さんの講義から | ウェブ電通報

    今回は『「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義』(誠文堂新光社)を取り上げましょう。 水野学さんはグッドデザインカンパニー代表として、企業のロゴ制作、商品企画、パッケージデザイン、インテリアデザイン、コンサルティングまでをトータルに担うクリエイティブディレクター。熊県のキャラクター「くまモン」をはじめ数々のプロジェクトを手掛けています。 書は、そんな水野さんが慶応大学で実施している人気講義を書籍化したものです。 ブランドとは、見え方のコントロールである タイトルにあるように、企業の商品やサービスが「売る」から「売れる」へ転換するためには、「ブランドを作る」ことが必要です。 書では、この「ブランドを作る」ために、水野さんがデザインを武器にして実践しているノウハウが公開されています。 では、ここでいう「ブランド」とは何を指すのでしょう? 水野さんは「ブランドとは、

    クリエイティブコンサルタントは人材不足?~水野学さんの講義から | ウェブ電通報
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/07/11
    だからぁ、、そうやってクライアント騙すような文脈付けいつまでやるかなぁw 価値のあるものを世の中に提供できなきゃ、それを一瞬だけ「売れる」ようにしたってクライアントもユーザーも誰も幸せにならねーよw
  • 電通デジタルが、営業開始 ― デジタルマーケティングにおけるリーディングカンパニーを目指す ― | ウェブ電通報

    電通デジタルが、営業開始 ― デジタルマーケティングにおけるリーディングカンパニーを目指す ―2016/07/01 #デジタルマーケティング#電通デジタル 電通デジタルが、7月1日に設立され、営業を開始した。デジタル領域における電通グループの成長戦略を加速させるため、デジタルマーケティング専門の新会社として、グループ各社と連携しながら、拡大中の市場における需要の取り込みを推進する。 同社はデジタルマーケティングの各要素「コンサルティング」「開発・実装」「運用・実行支援」の機能を持ち、顧客企業のデジタルトランスフォーメーション支援、見込み客の発見と顧客獲得からCRMまでのカスタマージャーニーにおける統合ソリューションの提供、それらを支えるプラットフォームの構築支援を行っていく。 また、最先端のケイパビリティーを保有するための投資活動や技術開発に加え、専門人材の獲得と育成を加速することで、デジ

    電通デジタルが、営業開始 ― デジタルマーケティングにおけるリーディングカンパニーを目指す ― | ウェブ電通報
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/07/01
    リーディングカンパニーw 冗談だろ。アクセンチュアが本腰入れた今、他も続々乗り込んでくる。もうおせーよ
  • “新聞社力” “出版社力”が生み出す、新たなメディアの価値とは? | ウェブ電通報

    昨今よく耳にする「若者の○○離れ」というマーケティング課題。その課題に対して朝日新聞社・光文社『JJ』・電通がタッグを組み、「紙離れ」が叫ばれる若者女子をターゲットに、イベントを中心とした施策を5年間にわたり展開しています。新聞社・出版社・総合広告会社という異分野のメディアが掛け合わさる魅力と効果とは?3社のコラボレーションを企画した電通の笠間健太郎氏、増田みずき氏、設樂麻里子氏、芦刈千穂氏に聞きました。 新聞社の課題解決に、雑誌から生まれた女子大生組織が乗り出した! —朝日新聞社と光文社『JJ』編集部が開催する「Ready for Lady 春の学園祭」は、ファッション、美容、就活などのコンテンツを凝縮した大学生から新社会人までの女性をターゲットにしたイベントです。読者層の異なる新聞と雑誌がタッグを組んでいる点が特徴的ですが、企画がスタートしたきっかけは? 笠間:2011年に、朝日新聞社

    “新聞社力” “出版社力”が生み出す、新たなメディアの価値とは? | ウェブ電通報
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/06/23
    んで、そのなんちゃら力をつけるお手伝いをしますってか?また変な言葉つくって変なビジネス捏造してるね。メディア価値なんて、コンテンツの価値以外に何かあるの?
  • UXは事業戦略の要 欧米最新事情に学ぶ-DSquad座談会 (前編) | ウェブ電通報

    電通、電通国際情報サービス(ISID)、btrax,Inc.(ビートラックス)、インフォバーンの4社は8月、企業のイノベーション創発を支援するタスクフォース「DSquad」(ディー・スクアッド)を立ち上げた。顧客企業の社内における創発体制の構築から国内外の市場動向調査、創発プラットフォームの設計やデザインの仕様検討、プロトタイピングの評価、さらにはパートナー企業とのマッチングまで、イノベーションの全過程にわたるサポートを行っていく。今回、米サンフランシスコに拠を置くビートラックスのブランドン・ヒル氏の来日を機に、4社の担当者に、最近注目が高まっているサービスデザインやユーザーエクスペリエンス(UX)、そしてDSquadにかける思いについて語ってもらった。 左から森直樹氏(電通)、ブランドン・ヒル氏(Btrax)、井登友一氏(インフォバーン)、林靖之氏(ISID)、野口洋平氏(電通・CDC

    UXは事業戦略の要 欧米最新事情に学ぶ-DSquad座談会 (前編) | ウェブ電通報
    noodlemaster
    noodlemaster 2015/12/01
    UXはコンサルいくらしても意味ないんだけど。物の価値を見定め、それを正確に伝わる形で利用者に届け続ける。コンサルじゃ無理だよまじで
  • ブランドの価値を翻訳する力 | ウェブ電通報

    前回のコラムでは、時代に応じて製品やブランドが抱える課題は変わっていくということをご説明させていただきました。 そして今回は、課題だけではなく、製品の存在価値自体も変化していくことについて話を進めていければと思います。 時代にあった価値を与える 製品の存在価値に関しては、課題の再設定を行うことで、自然と再設定されることが多いとも言えます。 前回挙げていた地図の例で言えば、地図を個人に販売していた企業は、地図情報を企業に販売する企業へと姿を変えました。これは、企業体そのものの存在価値が再定義されたことと同意です。 製品やサービスといったブランドだけでなく、企業の存在価値の再定義は、最終的には企業が結論を下すものなのですが、世の中の動向や生活者のニーズに合わせて変化していくものであり、その起点を生むのも、企画者の大事な仕事であると考えます。 例えば、冷凍品は、腐りやすい品を冷凍することで長

    ブランドの価値を翻訳する力 | ウェブ電通報
    noodlemaster
    noodlemaster 2015/04/18
    でさ、能書きだけで結局実現できねーじゃん。電通の小僧どもは無能の丁稚奉公しかいねーし。商材能書き一生作ってろ
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