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  • 日本を代表するトップクライマーが、世界中の最難クラックに登り続けるモチベーションとは? | 株式会社リクルート

    2016.08.01 Mon 日を代表するトップクライマーが、世界中の最難クラックに登り続けるモチベーションとは? 道具を使わず自分の体一つで断崖絶壁、時には90度以上にもなる壁を登る、フリークライミング。平山ユージさんは世界で活躍するフリークライマーとして世界中の山を登り、1998年・2000年とワールドカップで総合優勝を果たした。 無駄のないクライミングスタイルは世界一美しいといわれている。 世界最難関と呼ばれるビッグウォールの数々を制した後も 挑戦をし続ける、そのモチベーションの根源はどこにあるのだろうか? ― クライミングを始めたきっかけは何でしたか? 中学生の頃から山登りが好きでした。常にもっと高い山に登りたいと思っていて、岩登りもやってみたかった。高校1年生の時、同じく登山が趣味友人とよく出かけていて、その日は登山用具店で待ち合わせをしていました。僕の方が早く到着したので、

    日本を代表するトップクライマーが、世界中の最難クラックに登り続けるモチベーションとは? | 株式会社リクルート
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/08/02
    ユージさんずっと現役だよね。プロクライマーでこれだけ長く活動してるのって他誰かいる?
  • 古き良き日本文化に惹かれ、日本に帰化したスウェーデン人庭師 | 株式会社リクルート

    「グローバル人材」の必要性が日国内で叫ばれているが、グローバルに働くというのは具体的にどのような働き方、姿勢を指すのだろう。個別例を見ていくと、その在り方は実にさまざまで、パーソナルなものだ。今後の連載では、市場や職場において日に縛られることなくグローバルな視点をもって仕事をしている人々を紹介していきたい。 高校生の時に日にホームステイし、「わび・さび」に代表される日独自の美意識に心奪われた、スウェーデン人のヤコブ・セバスティアン・ビヨーク(Jakob Sebastian Björk)さん。22歳で再来日し、日文化、美学を学びたいと、庭師になることを決断。現在は愛知県でベテラン庭師の親方に弟子入りして、修業に励む毎日だ。昨年の7月には日に帰化し、村雨辰剛という名前になった。 プライベートでは和服を着、落語を愛し、日酒には目がなく、カラオケでは北島三郎の「故郷」を歌う。27歳

    古き良き日本文化に惹かれ、日本に帰化したスウェーデン人庭師 | 株式会社リクルート
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/06/20
    日本を出たくて仕方のない人が多い昨今。日本をそんなに気に入ってくれるなんて
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