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ブラウザとGoogleに関するnootacaのブックマーク (2)

  • 2012年のウェブを占う--IE10やChromeなど5つの予測

    ウェブの変化の速さを考えると、来週起こることを予測するのは難しい。来年のこととなるとなおさらだ。 ウェブは2000年代に何年か落ち着いた時期があったが、この数年間は活気づいている。開発者は機能を進化させ、ユーザーがウェブで過ごす時間が増え、ブラウザメーカーは激しい競争を続けている。 広い範囲の話で、ウェブテクノロジの重要性と洗練度が今後高まっていくということは、容易に想像できる。しかし詳細については、2012年に以下の5つのことが起こると筆者は予想している。 IE10が驚きをもたらす 「Internet Explorer 9」(IE9)はウェブ開発者や競合するブラウザメーカーへの威嚇射撃だったが、MicrosoftはIEを長年放置していた遅れを取り戻そうとしていた。「Internet Explorer 10」(IE10)の開発のペースを見ると、同社が熱意を持って臨んでいることが分かる。同社

    2012年のウェブを占う--IE10やChromeなど5つの予測
  • Firefoxは収益の大部分を支えるGoogleとの契約を更新できるのか騒動まとめ

    Firefoxを開発しているMozilla Foundationはブラウザ右上の検索ボックスに含まれているGoogleやBing(Microsoft)、Yahooなど各社からロイヤリティーを受け取ることで収益を上げて運営を続けています。しかし、このうち最大の割合(約8割)を占めているGoogleとの契約が2011年11月末で期限切れとなる、そしてその後どうなったのか音沙汰がない、ということでFirefoxの今後を不安視する報道が行われ、それに対する激しい反論も行われ、ちょっとした騒動になりました。 by Clive Rich 発端は12月2日17時40分(PST)のZDNetの記事。 Firefox faces uncertain future as Google deal apparently ends | ZDNet It hasn’t been a good year for Fir

    Firefoxは収益の大部分を支えるGoogleとの契約を更新できるのか騒動まとめ
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