東京図鑑エンタテインメント所属の倉持結香です。 16歳の私が感じた事を書いて行きたいと思っています。 皆様、宜しくお願いします。 今日はビックリなお仕事に行ってきました。なんと、日本国の防衛省様に行って、「防衛省の作っているガンダム」になってきました。(誰がなんと言おうと、コレはガンダム) 普段、絶対入れないと思う、防衛省さんに突入! 早速、防衛省開発のガンダムに搭乗、というより、ガンダムに変身。ガ、ガンダム、なかなか重い……。 この銃は、本物をベースに作ってあるらしい。凄く重い。そして、色々考えさせられました。 このお仕事の詳細は今後お伝えいたします。こんな経験は普通ならば絶対にできないと思いますので、大変感謝しています。 この「ガンダム」には賛否両論白熱しているようですが、私は開発者、担当者様のお話を聞いてこれから考えていきたいと思います。 「防衛省開発のガンダム
東京図鑑エンタテインメント所属の倉持結香です。 16歳の私が感じた事を書いて行きたいと思っています。 皆様、宜しくお願いします。 下校中 結香『帰って数学やらなきゃなぁ…』 ヒタヒタ 結香『誰か付いてきてる?早歩きしよ…』 ヒタヒタヒタヒタ 結香『ひぃっ』 全速力でダッシュ!! 住宅街まで来たのでひと安心… 変質者『ねえ』 結香『ひぃっ!』 変質者『変な事しないからちょっと来てよ…』 結香『こ…こないでぇ……うわぁああん( ;ω;)』 変質者『チッ…』 逃亡 うわぁああ怖かったあぁぁ(´;ω;`) 震えが止まらないです。。 人通り少ないから危なかった…。 結構叫んだのに誰も出てきてくれなかったのがショック。 泣き叫ぶ事しか出来ない自分が情けないです。 こういう時どうしたらいいんだぜ?
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