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達人出版会に関するnoplansのブックマーク (7)

  • 達人出版会で買えるiOSアプリ開発関連の電子書籍一覧 - その後のその後

    達人出版会から出ているiOS関連書籍では、『iOS5プログラミングブック』と、『エキスパートObjective-Cプログラミング』を購入済み(どちらも超良書なので紙で持っててさらに電子版も購入)なのですが、改めてサイトを見てみるとかなりの数が出ています。達人出版会から出ているものだけじゃなく、インプレスやマイナビ等の他出版社からの委託販売もあるので、実に多様です。 個人的には技術書はスマホやタブレットだけじゃなくPCでも見たいので、汎用的なPDF版が買えるのは嬉しい限り。 というわけで、以下に『達人出版会で買えるiOSアプリ開発関連の電子書籍一覧』をジャンル別に載せていきます。 入門 よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書【iOS 6&Xcode 4.6対応版】【電子書籍】森 巧尚 マイナビ 発行日: 2013-04-09 対応フォーマット: PDF 詳細を見る Xcode 4ではじめる

    達人出版会で買えるiOSアプリ開発関連の電子書籍一覧 - その後のその後
  • 「iPadで達人出版会の本は読む」謎(利用者アンケート集計結果から) - 達人出版会日記

    先日、EBook2.0 Magazineさんのサイトで、気になる記事が公開されていました。 EBook2.0 Magazine ― 「iPadでオライリーのは読まない」謎 O'Reilly Media(オライリー・ジャパンではないのに注意)では、iPadではあんまり読まれてないよね、という記事で、その理由も考察されています。 一方、達人出版会でも似たようなアンケートを行なっておりまして、こちらの結果はちょっと違ったものになっております。昨年12月に行った、達人出版会の利用者向けのアンケートから、一部の項目の結果を公開します(ちなみに回答者数は138件でした)。 Q. すでに達人出版会をご利用の方で、購入された電子書籍を閲覧する環境で当てはまるものを全て教えて下さい(複数回答可)。 端末 割合 端末 割合 端末 割合 PC 88% iPhone 34% Kindle 23% iPad、iP

    「iPadで達人出版会の本は読む」謎(利用者アンケート集計結果から) - 達人出版会日記
  • EPUB生成ツール「ReVIEW」について達人出版会の高橋氏に聞いてみた - builder by ZDNet Japan

    前回紹介したEPUB/PDF生成ツール「ReVIEW」は、達人出版会を主宰する高橋征義さん(プレゼン技法「高橋メソッド」の高橋さんですよ!)も開発に関わっています。幸い高橋さんとはEPUB関連の会合で面識がありましたので、直接お会いして話をうかがってきました。 --ReVIEWですが、私には「plain2」が思い出されてならないのですが。 高橋:LaTeXのソースを出力するあたりなど、共通項は多いと思いますが、直接参考にしてはいません。プレインテキストに若干の記号をくわえる程度で整形処理が可能になるよう、wiki記法をベースにフォーマットを定義しています。ASCIIが書籍編集に利用していたEditor's Work Bench(EWB)は参考にしていますが、EWB記法はサポートしていません。 --日ごろどのように作業しているのですか? 高橋:私が1人で、MacBook Proを使って作業し

    EPUB生成ツール「ReVIEW」について達人出版会の高橋氏に聞いてみた - builder by ZDNet Japan
  • 『はじめる! Rails3』読者サポートページ

    このページは、電子書籍『はじめる! Rails3』シリーズ(黒田努著、達人出版会)の読者サポートページです。 サンプルアプリケーションのソースコード等を配布する他、読者の皆様からお寄せいただいた質問(一部、筆者による想定質問を含みます)に「Q&A」形式でお答えいたします。 ご質問は hajimeru_rails3@oiax.jp まで電子メールでお寄せください。 配布物 hinagiku-volume1.zip (145.6 KB) -- サンプルアプリケーションHinagikuのソースコード。第1巻終了時の形。 hinagiku-volume2.zip (164.5 KB) -- サンプルアプリケーションHinagikuのソースコード。第2巻終了時の形。 hinagiku-volume3.zip (99.7 KB) -- サンプルアプリケーションHinagikuのソースコード。第3巻終了

  • OPDSはじめました - 達人出版会日記

    OPDS(Open Publishing Distribution System)という仕組みがあります。これは電子書籍、電子出版のメタデータというか、要するに書誌情報的なものを流通させようというものです。 OPDSサイト(?) http://opds-spec.org/ OPDS開発用サイト http://code.google.com/p/openpub/ そのOPDSの枠組みの中で、OPDS Catalogという配信フォーマットがあります。これは、フォーマットとしてはAtomをベースに拡張したもので、メタデータをこのフォーマットで吐くと、それがリーダやアグリゲータで使われることになっています。 もっとも、これに対応しているリーダやアグリゲータがあんまりなかったりするわけですが、鶏が先か卵が先かというところもあるでしょうし、そもそもPragmatic BookshelfやO'Reill

    OPDSはじめました - 達人出版会日記
  • グスタフカレンダー2010 - ただのにっき(2009-12-14)

    ■ グスタフカレンダー2010 かみさんが、グスタフの写真を使って来年の卓上カレンダーを作ったので、PDFにしてDropboxに入れておいた。publicフォルダってところに入れておくと、誰からでも見られるようにできるんだねぇ。 ダウンロードは以下から。 http://dl.dropbox.com/u/139551/gustav_calendar2010.pdf サンワサプライのカレンダー用紙向けに作ったので、A4に印刷して緑の線に沿って切ると、フロッピーディスクケース・サイズの卓上カレンダーになります。最大の難関は、フロッピーディスクのケースを探すことだろう。 追記。そうそう、先日、グスタフのTwitterアカウントを取ったのを日記に書き忘れていた。さすがに「@gustav」は取られていたので、「@gustav_cat」で。

  • 課金と契約モデルについて・その1 - 達人出版会日記

    id:yomoyomoさんとかid:babieさんに言及してもらって、若干緊張しているのですが、id:babieさんの指摘はするどいのでその辺りについて書いておきます。とはいえ、前提部分で題までにはいけないかも。 基的に、達人出版会で考えているのは、以下のようなモデルです。 販売したい著者が達人出版会にコンテンツを送る&契約する 購入したい読者が達人出版会に料金を支払う 達人出版会から著者に販売された分の利益の50%を著者に支払う。 まず、2.の時点での購入には、paypalでの決済を想定しています。たぶん任意団体ではこれしか使えないような気がするので。WebMoneyとかも可能かもしれませんが(未調査)。 そして3.ですが、著者への支払いは四半期に1回、みたいな感じを想定していますが、うまくいけば(paypalでAPI経由で支払いに成功すれば)毎月程度の頻度での送金も可能かもしれませ

    課金と契約モデルについて・その1 - 達人出版会日記
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