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ユーザ避けとしてのSubversion 「「ひととおりできあがったらオープンソースにして公開します」の罠 - TokuLog 改め だまってコードを書けよハゲ」の感想として。 新月なんかは コード書き始めた当日からtar ballを公開していたし、 新月のJava版の2番目の実装は 「ひととおりできあがったらオープンソースにして公開します」 のまま音沙汰がなくなってしまったと記憶してるんですが、 新月の過去ログ漁ればどこかにソース残ってたりするのかな。 よくわからない。 SF.netにアカウント取るのが面倒だったのかなあ。 薦めてもアカウント取らなかった開発メンバーもいたし。 だから早いうちからソースを公開するのはいいことだと思うんですけど、 問題もあるんですよね。 ソースはできるだけ早くから公開したいんですけど、 実際にユーザが使うのは「ひととおりできあがった」あとにしてほしいんです。
ブラウザでキャプチャしてアップロードするJSActionsスクリプトシリーズのtumblrにアップロードするバージョンです。jsactions_2007112102a1対応ずみ。 ダウンロード capture.tumblr.js History 2008.3.1 0.0.1b capture.tumblr.jsをgelato対応に: dara-jで指摘していただいたstream_params.filenameの修正。 2007.12.3 0.0.1a キャプチャにcaptionがつかなかったのを修正。 インストール ダウンロードしたcapture.tumblr.jsをJSActionsのglobalフォルダに保存してください。次に、そのひとつ上のフォルダ(JSActionsのglobalとかselectionとかのフォルダがあるフォルダです)に capture.tumblr.conf とい
昨日の日記で、DK祭りで使われている脆弱性がXSSかCSRFかという問題になった。どうも、XSSとCSRFがごっちゃになっている人もいるように見受けるので、簡単な整理を試みたい。 XSSとCSRFには似た点がある。 どちらも「クロスサイト」という言葉が先頭につく なりすましのようなことが結果としてできる どちらも受動型攻撃である それに対して、もちろん違う点もある。専門家から見れば「似てるも何も、そもそも全然違うものですよ」となるのだろうが、現に混同している人がいるのだから紛らわしい点もあるのだろう。 私思うに、XSSとCSRFの決定的な違いは、以下の点ではないだろうか。 XSSは攻撃スクリプトがブラウザ上で動くが、CSRFはサーバー上で動く このため、XSSでできる悪いことは、すなわちJavaScriptでできることであって、攻撃対象のCookieを盗み出すことが典型例となる。一方、CS
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