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ブックマーク / end-of-scan.hatenadiary.jp (2)

  • ワールドコン行ってきた - end-of-scan

    9時40分過ぎにパシフィコ横浜に到着。そのときは列が1列だったのがどんどん人が増え2列に分け3列に分け、とgdgdです。仕方ないけど。結局registrationが終わったのは10時48分でした。横浜市民割り。 日人がパネラーのに参加しても仕方ないので、こんな感じで参加。いや、いい英語のレッスンになりますよ。英語のパネルって参加している日人がとても少ない。もったいない。 ヒューゴ―賞討論グループ ゲスト・オブ・オナー デイヴィッド・ブリン 透明な社会 ハイテク犯罪者 「透明な社会」は監視社会の話。ブリンが退席するちょっと前まで録画してるので、時間ができたら紹介します。 動画どうしましょう。MP4形式なのでpodcastingか、ちょっと絵が汚くなるかもだけどニコ動か。あるいはVox始めるか。 以下ヒューゴ―賞討論の内容をうろ覚えながら。 長編:ブラインドサイトが有力っぽい。意識の変容を

    ワールドコン行ってきた - end-of-scan
  • 伊藤計劃先生&円城塔先生トークショー - end-of-scan

    70年代生まれの私としては、同世代の話がとても面白かった。通過儀礼とか洗礼の受け方とか。俺はFM-7派でしたよ。そっか、機種依存性なんだw どちらの作品も終末観、諦念が強い、というところが個人的に山場だった。俺も話を考えててもそういう話しか思い浮かばなかったりする。円城さんによるとこれは70年代生まれだけの考え方みたい。下の世代はもっとポジティブだったりするらしい。これまで、こんな不毛な物語ばっか再生産しても如何なものか、と思っていたけど、書きたいもの書きゃいいんだ、と少し救われたような気分になった。同時に、この不毛さから逃れられないのかという欝な気持ちにもなった。 以下はメモです。二人の話があっちこっち飛ぶのでメモしきれていません。以下に書かれていることは、発言者の意図を正しく反映していない可能性が高いのでその点ご留意ください。 2007/08/25 SFファンによる、SFファンの為の夢

    伊藤計劃先生&円城塔先生トークショー - end-of-scan
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