次のようなXMLを拡張子.plistで適当な名前で保存して、サーバーにアップします。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>Extension Updates</key> <array> <dict> <key>CFBundleIdentifier</key> <string>net.os0x.autopatchwork</string> <key>Developer Identifier</key> <string>LAM47A73AC</string> <key>CFBundl
Chrome拡張をとりあえず3つだけSafari拡張に移植というか、どちらでも動くようにしてみました。以下からインストールできると思いますが、今のところ拡張は頻繁にクラッシュしますし、正式リリースされてないということは色々と問題が残っているということですから、そのあたりをご理解の上、ご利用は自己責任でお願いします。 http://ss-o.net/safari/extension/AutoPatchWork.safariextz AutoPatchWorkのSafari拡張版。いわゆるAutoPagerizeクローン。アイコンの色がおかしい?アイコンの色は制限されているみたいです。ちょうどいい機会なのでアイコンを廃止してページの下にラインを出すようにしました。 http://ss-o.net/safari/extension/SocialCounter.safariextz SocialC
Safari拡張をいくつか作って大体感覚は掴めたので、ざっくりと拡張の作成手順を解説してみます。 なお、Windows版で作業していますが、Macでもほとんど同じだと思います。 Safari拡張とは 最初に、Safari拡張とはなにか、について。Safari拡張はHTML/CSS/JavaScriptをベースに、ブラウザ側が用意したAPIを使ってブラウザを便利にするモジュールです。通常、JavaScriptだけではクロスドメインの問題など、実現できることに制限がありますが、その点を拡張用に用意されたAPIで補います。そのため、APIが用意されていない部分については対応できないという制限があります。しかし、開発のし易さ、ウェブとの親和性の高さからアイディア次第で便利で強力なツールとなるのがSafari拡張・Chrome拡張です。 なお、現状のAPIは暫定的なもので、ここで紹介するのもあくまで
Kiwi is a client for the new ad-free social network App.net. This extension lets you integrate Safari and Kiwi to make posting to App.net even easier. So there you are, trolling through the listings at fanfiction.net. Everything would be just fine, some nice new stories, but there’s this obnoxius character you just can’t stand paired with your personal favourite character. It burns your eyes, yes
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く