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macとtutorialsに関するnoplansのブックマーク (3)

  • 152GBの内訳と500GBの入手 - ザリガニが見ていた...。

    HD(ハードディスク)を交換した。今回は特に壊れた訳ではなく、それまで使っていた容量160GBのHDの空きが、僅か8GBになってしまったから...。それにしても、152GBも一体何に使っているのか?と思って、調べてみた。 内訳リスト 1GB以上のフォルダについて、中身が想像できるくらいまで追ってみた。 /Users(111.1 GB) /ピクチャ(52.5 GB) /ミュージック(13.7 GB) /ムービー(13.1 GB) /ダウンロード(12.1 GB) /ライブラリ(10.8 GB) /Application Support(4.7 GB) /MobileSync(1.6 GB) /Google(1.3 GB......Picasa) /VirtualBox(3.1 GB......起動ディスクイメージ) /Caches(1.4 GB) /書類(4.3 GB) /Library(1

    152GBの内訳と500GBの入手 - ザリガニが見ていた...。
  • Validator.nuをローカルで実行する

    Mar 09, 2010 ちょっとHTML5の文書構造の検証なんかをしてくれるValidator.nuをローカル環境で実行してみたくなったので、構築手順を簡単にメモ。構築に使った環境はMac OS X 10.6で、作業は全部ターミナル上でやりました。 Validator.nuの環境を構築するには、Mercurialが必要になるのでまずはそれを入れます。自分の場合は下記のようにMacPortsを使って入れましたが、公式のバイナリをダウンロードして入れても問題ないかと思います。 $ sudo port install mercurial Validator.nuはJavaで作られています。Javaプログラムを実行するには環境変数JAVA_HOMEが必要となりますが、Macの場合はデフォルトで設定されていないので、設定します。とりあえず今回は.bash_profileにでも書いておくとします。

    Validator.nuをローカルで実行する
  • RubyCocoa 入門

    RubyCocoa とは? RubyCocoa は、Mac OS X アプリケーションを開発するためのフレームワークです。 RubyCocoa によって、 OS X アプリケーションを作ること Ruby から拡張ライブラリとして Cocoa を利用すること ができるようになります。 RubyCocoa のインストール Tiger の場合、以下の URL から最新版の dmg をダウンロードして、インストールしてください。 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=44114 Leopard では、RubyCocoa は OS に標準添付されているので、インストールの必要はありません。 はじめての Mac OS X アプリケーション では、さっそくアプリケーションを作ってみましょう。 まず、Xcode を立ち上げます。(/De

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