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saasに関するnoplansのブックマーク (5)

  • [ThinkIT] SaaS World Conference & Demo 2007 基調講演レポート「Software as a Serviceマイクロソフトの戦略」

    Software plus Serviciesを強力に推進 東京コンファレンスセンター・品川にて3月28日〜29日の2日間開催されているSaaS World Conference & Demo 2007から、マイクロソフト デベロッパー&プラットフォーム統括部 プラットフォーム戦略部 部長の成 正史氏の基調講演の内容をお届けする。 成氏はまず現在のSaaSの状況について「SaaSはITのポートフォリオ全体をカバーできるものではありません。今後の課題としてポートフォリオ全体を問題領域と考え、SaaSの進化を導くために開発/運用のプラットフォームが不可欠です」と語った。 その上で「Software plus Servicies」というキーワードをあげ、これを今後の目標として強力に推進していくと述べた。 従来の「Software」と「Services」にはメリット/デメリットや適用分野があ

  • 強気なセールスフォースのCEO 「MSはわが社に遅れを取っていることを認めている」--

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます セールスフォース・ドットコムは7月7日、都内にて「Success On Demand Tour 2006 Summer」を開催した。1500名の申し込みがあったというこのイベントでは、セールスフォースおよびパートナー企業が提供するソリューションを紹介する展示会場や、数々のセミナーが開催された。 今回のイベントには、米Salesforce.comの会長 兼 最高経営責任者(CEO)、Marc Benioff氏が来日、基調講演を行った。その後同氏はプレス向けのセッションにて、記者からの質問に答えた。ここではその様子をレポートする。 --ASP(Application Service Provider)、SaaS(Software as a

    強気なセールスフォースのCEO 「MSはわが社に遅れを取っていることを認めている」--
    noplans
    noplans 2007/03/27
    ASPもSaaSもオンデマンドも、言葉は違ってもすべて同様のものだ。
  • “ミッションクリティカル”と“SaaS”の両面からOSS利用を促進--日本ユニシス

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 80年代から、オープンソースソフトウェア(OSS)の活用を社内外で進めてきた日ユニシス。今後、OSSの利用促進に腰を入れていく計画の同社にとって、大きな強みと言えるのが、ミッションクリティカル分野でのこれまでの実績にほかならない。日ユニシスで最高技術責任者(CTO)を務める保科剛氏に同社のOSS戦略について話を聞いた。 80年代からの蓄積がいよいよ実を結ぶ段階へ Windowsベースの基幹系システムを日で初めて構築したことで知られる日ユニシス。そんな同社で保科氏が、OSSに初めて触れたのは1980年台中頃のことである。当時、FSFが進めていたUNIX互換のフリーソフトウェア開発プロジェクト「GNU」への参加が、そのきっかけだっ

    “ミッションクリティカル”と“SaaS”の両面からOSS利用を促進--日本ユニシス
  • ITpro SPECIAL - SaaSが透過する「日本IT界の脆弱性」見えてきた課題をいかに克服するか

    欧米に比べると遅れ気味だが,SaaS(Software as a Service)の普及は日でも徐々に進展している。その国内市場規模は2010年に9000億円を超えるとの予測もある。そこで気になるのは,日では伸び悩んだASPとの違いである。ネットワーク経由でソフトウエアを利用するという点では,SaaSはASPと同じだからだ。 したがって,SaaSが日でどの程度普及するかを見通すには,まずASPが直面した課題を明らかにする必要があるだろう。その上で,それらの課題をSaaSは克服できるかを考える。その過程で,日企業のIT活用の問題点も浮かび上がってくるに違いない。 CRMやERP,物流管理,CADなどあらゆる分野で,「SaaS」の普及が拡大している。SaaSはソフトウエア機能がサービスとして提供され,ユーザーが必要なときに必要なだけ利用できるシステムのこと。提供側があらかじめ用意したサ

  • Ajax、マッシュアップなどを盛り込んだ企業向けコラボツール「feedpath Zebra」が正式リリース

    フィードパスは2月7日、企業向けのウェブメールプラットフォーム製品「feedpath Zebra(フィードパスゼブラ)」の正式リリースを発表した。 インターネットサービスプロバイダーやシステムインテグレーター、および大規模企業向けのライセンス販売に加え、フィードパスが独自に展開する中堅・中小規模企業向けのSaaS(Software as a service)型サービスを行うことが決まっており、同日より受注が開始されている。 feedpath Zebraは、米Zimbraが開発販売を行い、住友商事が日国内での総事業化権を保有する「Zimbra Collaboration Suite」を、フィードパスが日向けにローカライズしたもの。機能としては、ウェブメールに加えて、アドレスブック、スケジューリング、Wikiなど、グループコラボレーションのためのツールが統合されたもので、Ajax技術の採用

    Ajax、マッシュアップなどを盛り込んだ企業向けコラボツール「feedpath Zebra」が正式リリース
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