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佐藤可士和に関するnopopのブックマーク (4)

  • セブン-イレブン、佐藤可士和デザインの新ロゴ発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    セブン-イレブン・ジャパンは、クリエイティブディレクター・佐藤可士和がデザインした新商品ブランドロゴを発表した。 3種類の新商品ブランドロゴが発表された 今回のロゴ変更は、おにぎりやお弁当などのデイリー商品など、同社で販売するオリジナル商品の全面リニューナルと同時に行われたもの。佐藤氏は新ロゴのデザインについて「セブンプレミアムやセブンゴールドといった名前は非常に分かり易く、ネーミングも良かったため、そこは引き継ぎました。また全体の形を正方形にし、ロゴをモノグラムにするなどのデザイン展開をしやすいよう考えてました」と語った。なお、今後、1年間で約1,000アイテムを新ロゴのついたデザインにリニューアルしていくとのこと。 同社の代表取締役社長、井阪隆一とクリエイティブディレクター・佐藤可士和 これまでのロゴと新ロゴ

  • 佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン

    佐藤がブランディングを行う際には、まず手がける対象を客観的な立ち位置から捉え、問題点を明らかにするところから始めるのは前回述べたとおりだ。 ユニクロのグローバル展開に際して柳井会長兼社長からクリエイティブディレクションを頼まれた佐藤は、「フリースの大ヒットなどによってブランドの認知が進んでしまったがゆえに、逆に柳井氏がユニクロを立ち上げた当時のユニークさというものが埋もれてしまい、焦点がぼやけてしまっていた」とユニクロの現状を分析した。 甘くなったピントを、もう一度合わせる ユニクロが最初に海外の旗艦店を出す場所として選んだのは、カジュアルファッションのメッカである、ニューヨーク。ユニクロに類似したコンセプトのブランドも数多く存在するほか、安い価格帯のブランドもあり、価格優位性では戦えない。「ユニクロというブランドの強みは何か、もう一度質に立ち戻り、それを磨き上げること」。それが柳井氏と

    佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン
  • 佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    を代表するクリエーターの一人、佐藤可士和氏。テレビCM、プロダクトデザイン、CDジャケット、空間デザインなどのほか、ロゴやサイトのデザインまでを手がける幅広い活躍でよく知られている。これまで手がけたデザインは、楽天のロゴ、キリン「極生」のテレビCMと商品デザイン、SMAPのCDジャケットやNTTドコモの「FOMA N702iD」など、実に多岐に渡る。 個人事務所のサムライ(東京都港区)でクリエーティブディレクター、グラフィックデザイナーを務める佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。話を聞いた。 ケータイはみんなを街に解放した 消費者の情報に対する質を見分ける力が最近、ものすごく上がっていると思います。特に東京近辺に住む人。東京はやはりすごい街です。世界中のものがこれだけ集まっている都市はありません。表参道で

  • ほぼ日刊イトイ新聞-広告サミット 佐藤可士和 【さとうかしわ】

    広告の世界の人が 一般の人に話をきいてもらうときは 「どんな仕事をしてきたのか」を見せて、 解説をするとか自慢をするとかいうのが、 よくあるプレゼンのやりかた、ですよね。

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