そうです。 大部分はパッシブな コンポーネントなんですが、 いくつかアクティブな 特別のコンポーネントがあります。 ごらんに入れましょう。 ここにあるブロックは、 動物の骨の構造を模した、 5つのプリミティブ(基本型) からできています。 これをお互いにスナップさせることによって 飛行機、動物、虫、ビル、 いろんな形状ができます。 そこに、センサーやモーターを搭載した アクティブなコンポーネントを入れることで ブロックの動きを記憶し、キープします。 このコンポーネントが レコード&プレイの機能を果たすため、 全体として複雑な動きを表現できます。 キャタピラーみたいな動きを覚えさせたり、 ぐにゃっと曲げたりすれば、 そのとおりのジェスチャーを覚えます。 自由にいろんな形を作って、 ボタンを押すことによって、記憶。 これをプレイ。実際に動く。