Webブラウザを提供する主なベンダ、グーグル、マイクロソフト、モジラ、オペラ、アップルらは、HTML5への対応を急ぐと同時に、相次いでHTML5の魅力や内容をデベロッパー向けに紹介するサイトを開設しています。この記事では、それらをまとめて紹介することにしましょう。 グーグルの「HTML5 Rocks」 グーグルは6月22日に開発者向けにHTML5を紹介し、学習するためのWebサイト「HTML5 Rocks」をオープンしました。 HTML5 Rocksは現在3つのコーナーに分かれています。 1つ目は「Interactive Presentation」。これはHTML5の新たなAPI、DOM APIやLocal Storage、WebWorkerなどさまざまな機能を紹介するプレゼンテーション。機能と共にJavaScriptでのコーディング例や実際に動作するデモなどが用意されており、HTML5の
Android Bazaar & Conference 2010 Spring B-2 presentation by AdobeRead less
なんて言葉があります。しばらく前のエントリーでも書いた、IDEOのティム・ブラウンによる言葉。 「デザイン思考」とか「UX」なんて単語に集約すると、出来損ないのユーザエクスペリエンス(自称)専門家みたいで嫌ですが、少し解釈を広げつつ、デザインをすることについて、つらつら書いてみようかなと。 失敗が成功の早道 では、なぜデザインをデザイナーに任せないのか? それは全てのデザイナーが、とは言いませんが、所謂「デザイナー」「クリエイター」が消費者と比較的切り離されたところでデザインを行ってしまっていることが原因なんだと思います。 卑近な例で言うとバナー広告とか。 クリエイターが経験則であれこれ悩む暇があったら、世に放り込んでみれば、数字でも言葉でもちゃんとフィードバック(欠点/改善点)が跳ね返ってくる。 これが、人間中心のアプローチ。 ちゃんと良い失敗を早期に行うことで、最後の成果がぐんとアップ
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