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tvに関するnopopのブックマーク (2)

  • 世界の街道をゆく|テレビ朝日

    フランス共和国。遥かな時代から人が行き交い、幾つもの歴史が降り積り、絢爛とも言われる多彩な文化が育まれた国。番組最終シリーズとなる今回は、ドイツと国境を接するストラスブールを起点に、ガリア・ローマ時代からライン川地方への要衝として繁栄したメッス、19世紀末、アール・ヌーヴォー様式が生まれたナンシー、ドイツ、スイス、イタリアへと続く街道の要衝ブザンソン、現代建築の先駆者ルドゥによって設計された王立アル・ケ・スナン製塩所、東西南北の街道が交わりグルマンの町と称されるディジョン、サンティアゴ巡礼の始点のひとつとして知られるヴェズレー、世界的銘酒『シャンパーニュ』の産地として名高いエペルネを経て、首都パリへ・・・。豊かなる大地に敷かれた、ヨーロッパの国々を繋いで続く道を辿る。 ◆写真 狩野喜彦 テーマ曲「Goin' on」/篠原信彦

    世界の街道をゆく|テレビ朝日
    nopop
    nopop 2010/01/29
  • ITmedia D LifeStyle:フルハイビジョンの真実 1/4

    「フルハイビジョン」が世間を賑わしている。 ハイビジョンが普及し始めたら、今度は「極限の美しさはフルハイビジョンです」と、なんだか業界に踊らされている感がなきにしもあらずだが、BSデジタル放送を中心に1920×1080のフルハイビジョン映像が放映されている現実、そして次世代DVDの普及元年を迎えて、AVファンとしてはこの“フルHDの潮流”を黙って見過ごすわけにはいかない。テレビ製品も、これまでは液晶テレビ(もしくはリアプロジェクションテレビのハイエンド機)中心だったものが、プラズマテレビでも50V型からフルハイビジョンを選べるようになった。 数年前からBARCOの3管式「CineMAX」やソニー「QUALIA 004」でフルハイビジョン環境を構築している映像の鬼・麻倉怜士氏に、「フルハイビジョン」の真の意味とその可能性について聞いた。 BARCOの3管式「CineMAX」(下)やソニー「Q

    ITmedia D LifeStyle:フルハイビジョンの真実 1/4
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