2023年11月29日のブックマーク (2件)

  • 家族ドライブに行こう!子どもと一緒に藍染め、陶芸、銭湯とか東京近郊プチトリップをしたら最高だった #くるまも - くるまも|三井住友海上

    2020年に人生初のマイカーを購入し、都内近郊旅行にハマっている小沢あやです。 夫、私、6才児の3人家族で、大体2時間くらいで行けるエリアに1〜2泊して帰ってくるのが定番。のんびりした一家なので、急遽「1泊して帰ろうか」なんてこともあり、リーズナブルなビジネスホテルに泊まることも多く、車に着替えや銭湯セットを積みっぱなしにしています。チャイルドシートや荷物を積んでも余裕がある、国産SUVが愛車です。 今回は10月の連休に東京都内(府中〜奥多摩エリア間)で子どもと藍染体験・陶芸体験・スーパー銭湯を満喫してきた旅行記をレポートします。 今回の企画は、「アソビュー!」とのコラボでお届けします!日全国のレジャー・遊び・体験スポットが見つかる「アソビュー!」を使い、小沢さんご家族にお出かけしてもらいました。 おでかけプランをプロデュースしてくれたのは、遊びのプロであるアソビュー!編集部の林創さん。

    家族ドライブに行こう!子どもと一緒に藍染め、陶芸、銭湯とか東京近郊プチトリップをしたら最高だった #くるまも - くるまも|三井住友海上
    nor_skmt
    nor_skmt 2023/11/29
  • 本探しのプロ「図書館司書」の力で、子どもの頃の本棚を再現する | オモコロ

    で育った。友達がいなかったから、子どもの頃はばかり読んでいた。 実家には壁一面の棚があって、休日はいつも棚の前で過ごした。 悲しい話から失礼します。ライターの岡田悠と申します。背後に棚があるので、もうちょっと棚について語らせてください。 棚は、生き物みたいだと思う。を買ったり、処分したりを繰り返していくうちに、身体の細胞が少しずつ入れ替わっていくように、棚の中身も変化していく。 だから昔の写真やおもちゃは残っていても、昔の棚は残っていない。 に支えられていた、子どもの頃。当時の棚には、自分の原点が詰まっていると思う。当時の棚を、再現してみたい。そしてノスタルジーに浸りたい。 ちょうど先日、実家に帰省する機会があったので、2023年現在の実家の棚を確認してみた。棚自体は昔と同じものだが、僕が実家を出た後に家族が使っていたので、中身はほとんど入れ替わっている。 現

    本探しのプロ「図書館司書」の力で、子どもの頃の本棚を再現する | オモコロ
    nor_skmt
    nor_skmt 2023/11/29