2024年1月27日のブックマーク (3件)

  • 近々行く飲み会が「全席個室」「バル」「肉寿司」を満たしてて不安→「激ヤバ居酒屋三銃士じゃないか」

    アオすぃ @Aosuli_ これはガチ 小さい頃から色んな所に行った事あるけど、 成人してから予約しとこうってこういう店を選ぶと 「こんな美味しくない居酒屋あるんだ…」(更に似たようなとこ数箇所行って全部それ)って学びを得てから「肉寿司」と「全席個室」の店は候補から絶対外してる twitter.com/megumish_unsaf…

    近々行く飲み会が「全席個室」「バル」「肉寿司」を満たしてて不安→「激ヤバ居酒屋三銃士じゃないか」
    nor_skmt
    nor_skmt 2024/01/27
    ウニが乗った肉寿司、滅びんかな
  • ジョージ・オーウェル『1984年』を山形浩生訳で読んだら驚くほど面白かった

    有名だけど退屈な小説の代表格は、『一九八四年』だ。全体主義による監視社会を描いたディストピア小説として有名なやつ。 2017年、ドナルド・トランプが大統領に就任した際にベストセラーになったので、ご存知の方も多いだろう。「党」が全てを独裁し、嘘と憎しみとプロパガンダをふりまく国家が、現実と異なる発表を「もう一つの事実(alternative facts)」と強弁した大統領側近と重なったからかもしれぬ。 『一九八四年』は、学生の頃にハヤカワ文庫で読んだことがある。「ディストピア小説の傑作」という文句に惹かれたのだが、面白いという印象はなかった。 主人公のウィンストンは優柔不断で、あれこれグルグル考えているだけで、自ら行動を起こすというよりも、周囲の状況に流され、成り行きで選んでゆく。高尚な信念というより下半身の欲求に従っているように見える。 「党」を体現する人物との対話も、やたら小難しく何を言

    ジョージ・オーウェル『1984年』を山形浩生訳で読んだら驚くほど面白かった
    nor_skmt
    nor_skmt 2024/01/27
    山形訳の『動物農場』も良かった
  • 「芸人界はどうしても男社会なので…」M-1準優勝・ヤーレンズが先輩女性芸人から学んだ「大切なこと」 | 文春オンライン

    楢原 おめでとうございます……うーむ。 出井 ひとまずありがとうございます(笑)。 ――でも我々的には「やっと会えたね」という感じです。 楢原 辻仁成がミポリンに会った時みたいな気持ちですね。 出井 どんな感じ(笑)。 ――決勝前からインタビューオファーしておりました。当は一昨年にしたかったくらい。 出井 えー、当ですか。うれしい。 ――……今「文春オンライン」のオファーを受けていただけて、こちらこそうれしいです。 楢原 なに握ってるんですか?? 出井 僕らからコメントはないです! 何も知らない! 楢原 松さんにはM-1でしか会ったことないから!! ――M-1決勝放送終了前に山田邦子さんが「(ヤーレンズは)今までどこにいたのよ?」とおっしゃっていましたが、どこにいたんですか? 楢原 ずっといたんですけどね。 ©深野未季/文藝春秋 出井 いたんですよね。 楢原 ここにいるよ状態で。 出

    「芸人界はどうしても男社会なので…」M-1準優勝・ヤーレンズが先輩女性芸人から学んだ「大切なこと」 | 文春オンライン
    nor_skmt
    nor_skmt 2024/01/27
    “辻仁成がミポリンに会った時みたいな気持ちですね。” 好き