2022年6月1日のブックマーク (2件)

  • 水田の雑草の繁殖抑える“アイガモ農法” ロボットで実験 富山 | NHK

    水田で農薬を使わずに雑草の繁殖を抑えるアイガモ農法を、ロボットで行う全国的にも珍しい実験が富山市の農業高校で始まりました。 富山市にある県立中央農業高校では、毎年、授業で農薬を使用しない稲作のさまざまな実験を行っていて、ことしは東京のベンチャー企業が開発したアイガモのロボットを試すことにしました。 31日は3年生6人が技術者から操作手順などを学んだあと、ロボットを学校の水田に浮かべました。 ロボットは縦1メートル30センチ横90センチほどで、太陽光発電で動きます。 GPSも搭載していて、自動的に泳ぎ回って棒状のスクリューで泥を巻き上げることで水中の光をさえぎり、雑草の繁殖を抑えるということで物のアイガモと同じ効果が期待されています。 実験に使う水田はドジョウを養殖する生けすともつながっていて、生徒たちは雑草の抑制効果とともに、ドジョウが順調に育つか調べることにしています。 生徒の1人は「

    水田の雑草の繁殖抑える“アイガモ農法” ロボットで実験 富山 | NHK
    nora-inuo
    nora-inuo 2022/06/01
    これ面白い! "tmngz 畑も人間がただ歩き回るだけでも雑草の防除効果があるそうだから、次は自律歩行AIカカシの導入かな”
  • プレミアム商品券を440万円分女性が買い占め「1世帯3万円」購入上限のなか 使い道は「車です」

    1冊1万円で買うと1万3000円分の買い物ができるお得なプレミアム付き商品券。1世帯3万円までしか買えないはずが、一度に440万円分を購入した女性がいたことが分かった。 プレミアム商品券買い占め この記事の画像(4枚) 問題となっているのは、大分・佐伯市で販売された商品券だ。4月に「1世帯3万円まで」というルールで、事前の申し込み制により販売が始まった。しかし、発行した6万冊のうち2万4000冊が売れ残ったため、4月末から事前申し込みなしで再販売。 ところが、プレミアム付き商品券を1人で440万円購入していたことが分かった。市の説明によると、女性は4月30日、列に2回並び、3万円分の商品券を2回購入、そして3回目でこう申し出た。 女性:「何冊購入できますか?」 スタッフ:「いくらでも購入できますよ」 女性:「440万円は大丈夫ですか?」 スタッフ:「大丈夫です」 女性はその後、現金440万

    プレミアム商品券を440万円分女性が買い占め「1世帯3万円」購入上限のなか 使い道は「車です」
    nora-inuo
    nora-inuo 2022/06/01
    今後、こういうプレミアム商品券はもうやめた方が良い。余計な行政コスト(原資は税金)が掛かって無駄だし不平等。なお、今回の買い占めた女性は悪くない。