2015年7月25日のブックマーク (3件)

  • コラム:高まる「大戦」の脅威、米国が備えるべき兵器は

    7月20日、テロ行為や中東での内乱が続く21世紀の世界において、米国は、前世紀を形づくった深刻な国家安全保障への懸念に再び直面することを理解しなければならない。写真はF35戦闘機。ネバダ州の空軍基地で2013年4月撮影。米空軍提供(2015年 ロイター)

    コラム:高まる「大戦」の脅威、米国が備えるべき兵器は
    noranekoma
    noranekoma 2015/07/25
    1929年の大恐慌に端を発した未曽有の世界的デフレから脱却したのは、第二次世界大戦による供給力の徹底的な破壊だった。2008年の米国バブル崩壊に端を発した世界的デフレは収束していない。巨大な何かが蠢いている・・
  • コラム:見過ごされた黒田発言、長期株高のサインか=木野内栄治氏

    そこで、前回のニューノーマル局面での米国の経験や現在の議論を整理することで、日銀が長期金利のペギング(pegging、釘付け)政策を検討している可能性が高いことを説明したい。 ちなみに、名目成長率を下回る水準に長期金利を抑制し続ければ、割引率の低位安定のみならず潜在成長率の上昇が期待できるので、株式などリスク資産のバリュエーションは長期的に上昇することが期待できよう。 <戦後インフレ期に金利釘付けを続けた米国> まず、米国の経験を知ることが重要だ。米国の鉄道債利回りや国債利回りのボトムは、1900年、1940年代、2012年と大まかには半世紀のサイクルとなっており、物価の大循環でもある「コンドラチェフの波」の継続が観測できる。こうしてみると、1940年代前後が参考にすべき直近のニューノーマルと呼べる時期だと理解できる。 そして、当時行われた政策が、長期金利の上限を2.5%とすることを柱とす

    コラム:見過ごされた黒田発言、長期株高のサインか=木野内栄治氏
    noranekoma
    noranekoma 2015/07/25
    この記事は参考になった。黒田総裁の発言を日銀のサイトで読んだところ、黒田総裁が長期停滞論の立場を取っている可能性がありそう。なら財政再建じゃないぞ。日銀ワーキングペーパーは数式が難解で挫折した(泣)。
  • 金や新興国資産の「投げ売り」発生=米メリルリンチ

    7月24日、米バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチは、金、コモディティ、新興国資産の「投げ売り」が起きているとリポートで述べた。ソウルで2011年撮影(2015年 ロイター/Jo Yong-Hak) [ロンドン 24日 ロイター] - 米バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチは24日、金、コモディティ、新興国資産の「投げ売り」が起きているとリポートで述べた。

    金や新興国資産の「投げ売り」発生=米メリルリンチ
    noranekoma
    noranekoma 2015/07/25
    「金の投げ売り発生」とか言ってる。投げ売りといっても自分に買うカネがないからつまらん。おカネがあれば金が欲しい。なにしろ中国共産党が世界戦争を引き起こす可能性大だから。