2016年2月5日のブックマーク (3件)

  • 中国はハードランディングの回避可能=IMF専務理事

    2月4日、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事(写真)は、中国が国有企業改革を続け、市場主導かつ明確な為替政策をとれば「ハードランディング」を回避できるとの見解を示した。1月撮影(2016年 ロイター/Ruben Sprich) [ワシントン 4日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は、中国が国有企業改革を続け、市場主導かつ明確な為替政策をとれば「ハードランディング」を回避できるとの見解を示した。 専務理事はオンラインでの会見で、鈍化した持続的な成長に中国経済が移行することが影響して、原油・コモディティ輸出国への圧迫が続くとし、IMFなど国際機関による支援への需要が高まると指摘。その上で新興市場国向けの資金支援ツールの拡充を用意したいとの意向を示した。

    中国はハードランディングの回避可能=IMF専務理事
    noranekoma
    noranekoma 2016/02/05
    為替と市場の改革でハードランディングを回避するなど不可能だろう。巨大に膨れ上がった民間のバランスシートこそ大問題だから。崩壊を回避するために中国政府は不良債権をすべて買い取るような気がする。
  • http://jp.reuters.com/video/2016/02/04/%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%81%8C%E4%B8%8D%E5%AF%A9%E3%81%AA%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%8D%95%E7%8D%B2-%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%81%A7%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E8%AD%A6%E5%82%99%E5%AF%BE%E7%AD

    noranekoma
    noranekoma 2016/02/05
    ワシで不審なドローンを捕獲する方法はアリかも。とはいえ完全自動でドローンを捕獲するドローンを開発すれば、ワシの出番は無くなるけどね。ドローン空中戦の時代かw。
  • 毛穴の小器官が消失=高齢化で脱毛、仕組み解明―必須物質も発見・東京医科歯科大 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    年を取ると毛が薄くなり抜けてしまうのは、毛を生み出す幹細胞が老化し、毛穴の小器官「毛包(もうほう)」が次第に縮小して消えてしまうためだと分かった。東京医科歯科大や米ニューヨーク大などの研究チームがマウスの背中の毛と高齢女性の毛髪で解明し、5日付の米科学誌サイエンスに発表した。 幹細胞の老化を防ぐには、細胞と基底膜を結び付ける「17型コラーゲン」が必須であることも発見。東京医科歯科大の西村栄美教授らは17型コラーゲンの分解を防ぐ物質を探し始めており、西村教授は「5年から10年の間に薬ができれば」と話している。 毛包の縮小は男性ホルモンによる男性型脱毛症に特徴的な現象と考えられていたが、高齢化でも進むことが確認された。早期に17型コラーゲンの分解を防げば、毛を長期間、維持できるという。 毛包では幹細胞が自ら増殖するとともに毛を作る細胞を供給しており、通常は毛の成長と脱毛、休止のサイクルを

    noranekoma
    noranekoma 2016/02/05
    画期的なハゲ防止薬が開発される予感、ただし開発に10年とか。そんなに待てないんだよ今すぐ実用化してくれ。