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2018年3月6日のブックマーク (6件)

  • エレカシが実写ドラマ「宮本から君へ」の主題歌担当、宮本浩次が「快心の作です」(コメントあり)

    「宮から君へ」は文具メーカー「マルキタ」に務める、恋にも仕事にも不器用な新人営業マンの成長を描いた青春ストーリー。原作マンガは1990年から1994年まで雑誌「モーニング」にて連載され、1992年に「第38回小学館漫画賞」の青年一般部門を受賞した。原作者の新井はエレカシの大ファンを公言しており、この物語の主人公・宮浩は宮浩次(Vo)の名前が由来になっている。 監督は、映画「ディストラクション・ベイビーズ」で「第69回ロカルノ国際映画祭」にて新進監督コンペティション部門・最優秀新進監督賞を受賞した真利子哲也。主人公の宮浩役を演じるのは池松壮亮で、彼はライバル社と揉めごとを起こした宮が反省して頭を丸めるシーンにも挑んでいる。 池松はエレカシについて「僕にとってエレファントカシマシさんはとても偉大です。直接お会いしたことはありませんが、その歌に何度となく救われ、鼓舞されてきました。隠れ

    エレカシが実写ドラマ「宮本から君へ」の主題歌担当、宮本浩次が「快心の作です」(コメントあり)
  • Sade Releases First New Song in 7 Years, "Flower of the Universe"

  • 激戦のタイEC市場、「Gotcha!mall」が挑む|超える技術|日経BizGate

    カプセルトイ(小型自動販売機)にコインを入れてガチャガチャっとレバーを回すと、中から小さな玩具が飛び出してくる。あの「ガチャ」ならではのギミックを使って、スマホから実店舗への来店と購買を促す「Gotcha!mall」が2018年5月末からタイでのサービスをスタートする。 屋台や市場での買い物へ誘導 セントラル・グループや有名レストランチェーンなど小売大手はすでに参加を決定。格稼働に向けての準備は着々整いつつある。 タイの事業を推進するのは、「Gotcha!mall」を運営するグランドデザイン(東京・港)と資・業務提携したトランスコスモス。ディレクターをつとめるのはグランドデザイン取締役の松尾俊哉氏。楽天タイやタイの電子書籍出版大手ウークビーのECサイトを経て、「Gotcha!mall」の舵取り役に就いた松尾氏は、タイのECの可能性と難しさに誰よりも触れてきた人物といえるかもしれない。

    激戦のタイEC市場、「Gotcha!mall」が挑む|超える技術|日経BizGate
  • 今年オープンした「新宿十割蕎麦」 “そば玉シャーッ!”の技と美味  | 文春オンライン

    そば切りの世界では、多くのそば打ち職人が旨い十割(とわり)そばを打つことに腐心してきた。つなぎ(小麦粉)を使わないため、熱湯をふりかけ核にするようにして水回しをする方法や、つながりやすい厳選したそば粉を吟味するなど、試行錯誤を繰り返しても、十割そばを打てる名人になるのは至難の業と言われている。 2018年1月オープン こねたて十割そばを立ちいできる店 ところで、立ちいそばの世界では「押し出し式」製麺機を使った十割そばを提供する店が増加中だ。新宿御苑前駅からすぐの所にある「新宿十割蕎麦」もその一つだ。今年の1月の開業というできたての店である。

    今年オープンした「新宿十割蕎麦」 “そば玉シャーッ!”の技と美味  | 文春オンライン
  • タイに商機 九州人奮闘 起業3氏 ビジネス展開の流儀 | 西日本新聞me

    人口が減少する日を飛び出し、新たな発想で成長が見込めるアジア市場を開拓する日起業家が増えている。5千社を超える日系企業が集積するタイで、さまざまな分野に商機を見いだし、事業拡大に向けた挑戦を続けている九州出身の起業家3人に、海外ビジネスの魅力を聞いた。 (バンコク浜田耕治) ●小野さん 頑張れば成功 これが魅力 海外で働く上で大切なのは、やはり語学力だ。2013年にタイの首都バンコクで人材紹介会社「エコアズ」を起業した小野進さん(40)=福岡市出身=には苦い思い出がある。 「就職した香港の会社で実績を残し、タイで立ち上げる現地法人の社長に抜てきされました。当時27歳。英語が不得意でした。そんな人が社長になるのだから大変。社員のタイ語でのおしゃべりが自分の悪口に聞こえて、『Be quiet』と怒鳴ったことがあります。驚きますよね、外国人の上司が突然『黙れ』と言うんですから」 社員4人の

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  • 産経新聞「沖縄県が観光収入を過大発表 反米に利用か」報道は本当か?

    米軍機関係の事故やトラブルが相次いでいる沖縄。そこに集中する基地の問題に関連し、産経新聞が1月4日、「沖縄県が観光収入を過大発表 基地の恩恵少なく見せ、反米に利用か」という記事を配信した。 「県が米軍基地の関連収入を少なく見せるため、観光収入を過大発表している」という内容で、記事は広く拡散。これを根拠に「沖縄県は嘘をついている」などと批判する声も大きくなっている。 ただ、この記事は少なくともミスリードだ。この資料は、基地の恩恵を少なく見せるために作られたものでも、反米に利用するためのものでもない。全く違う文脈で作られている2つの資料を混同させる書き方をしている。 BuzzFeed Newsは、改めて産経新聞の報道内容をチェックした。 産経新聞が問題視したのは、沖縄県が「県民経済計算」という全国の都道府県が作る資料に添付した「参考資料」だ。 この参考資料に記載されていた「観光収入」に、収入に

    産経新聞「沖縄県が観光収入を過大発表 反米に利用か」報道は本当か?