お手伝いして、無料で宿泊？ 新たな旅のスタイルが登場 | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン）
「古い自宅の壊れたところを直して欲しい」「冬の雪かき、誰かに手伝ってもらえたら…」「ホームページの作成をちょっとお願いしたい」 専門知識とまでいかなくても、あなたが持っているちょっとしたスキルや知識は、誰かを助けられるかもしれない。人より少し得意なことを生かして「お手伝い」しながら、日本全国を無料で宿泊し、その地域の人々と交流する。そんな新しい旅の形が、今、生まれようとしている。 一般社団法人「かかしの一本足かえるのあぐら」が、2月19日より、「お手伝い」と「宿泊場所」の交換を行うプラットフォーム「RONIN BANK」の提供を開始した。 「主人（ホスト）」は、誰かに手伝って欲しいことをRONIN BANKのホームページ上に記載。お願いする内容は、主人の業種や要望によって、農作業や掃除、建物や備品などの修理・補修、プログラミング、ホームページ作成、接客など、多岐にわたる。 「RONIN」と
RONIN BANK| シェアリングエコノミーサービス
RONIN BANKは「学び合いの場を共創する」をコンセプトに掲げています。地域や企業、個人が抱える課題を共有し、課題解決をともに行うことで、助けられる側・助ける側の双方が新しい「学び」を得られる世界を目指しています。 「課題解決」というと難しく聞こえるかもしれませんが、課題はちょっとしたお手伝いから一部専門的なスキルを必要とするものまで多岐にわたります。 お金を介する金銭的な関係性から卒業し、「課題解決」を通してお互いの学びの場を共創しましょう。きっと新しい学びを得ることができ、新しい自分の居場所が見つかると思います。 これまでの世界では、抱えている問題や課題を解決する手段（解決方法）に対してお金を支払うことが当たり前になっています。もちろん生活をしていく上でお金は必要ですし、お金を支払うからこそ出来ることもあると思います。ただ、お金が全てを支配する世界に違和感を感じる人も増えてきている
｢無趣味になっていく日本人｣の実態と背景事情 - ライブドアニュース
2019年2月19日 5時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 博報堂生活総合研究所の調査で、この20年で「離れ」が進んだことが判明 背景には昨今のフトコロ事情の厳しさがありそうだと、筆者は分析する この20年で可処分所得は87％ほどの水準になり、を持ちにくいとした 過去20年間でやスポーツはどんなふうに変化しているでしょうか（写真：Ushico／PIXTA） 「平成」も終わりに近づいてきました。この「平成」はいったいどんな時代だったのか、生活者にどんな変化をもたらしたのか。博報堂生活総合研究所（生活総研）が行っている長期時系列調査「」などのデータを用いながらご紹介していきます（首都圏・阪神圏の20〜69歳男女約3000名に聴取、調査概要詳細は記事末尾で記載）。20年間で生活者のはどう変化した？連載3回目となる今回は「」がテーマです。生活定点では「よく
渋谷、徳島、鳥取も。定額で全国住み放題の「ADDress」が最初の11拠点を発表 | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン）
月額4万円から全国どこでも住み放題──このキャッチコピーが目を引き、ツイッタートレンド入りするなどSNSで大きな反響を集めたのが多拠点居住サービス「ADDress（アドレス）」だ。 同サービスを展開するアドレスが2月18日、東京都の永田町GRIDで戦略発表会を実施。2019年4月にオープンする全国11拠点のほか、ADDress社会圏パートナー（詳細は後述）やANA、大津市などとの提携を発表した。また、最初の法人会員として、ガイアックス、CAMPFIRE、認定NPO法人フローレンス、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス（トライアル利用）、リクルート住まいカンパニーでの導入が決定しているという。 4月からウェブ上で会員向けのプラットフォームをオープンする。第1弾の会員30人を募集したところ、約1100人からの応募があったことも明かした。佐別当隆志代表は「予想以上の反響だったので、まだ具体的
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