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2022年1月2日のブックマーク (2件)

  • 死んだらデータはどうなる? 生きているうちに死後のデータ権限を設定しておく方法

    死んだらデータはどうなる? 生きているうちに死後のデータ権限を設定しておく方法2022.01.02 18:0015,349 David Nield - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 化けて出ても指紋認証も顔認証もアンロックできなさそうだし。 死んだ後の話をしましょう。どんな人でも必ずいつかは死ぬ、それがこの世の理でございます。昔も今も同じです。…昔とちょっと違うのは、今は死んだ後のデータが心配というところ。 自分が死んだ後、データってどうしたいですか?パソコンやスマホを誰にも見られることなく抹消してほしい人もいれば、SNSを遺産として誰かに管理し続けてほしい人もいるでしょう。全アカウントのログインとパスワードを遺言状に書いておいてもいいけれど、パスワードは日々変わるしね。 少しずつ死後のデータ管理への関心・必要性が高まっているこの頃。大手テック企業は、近年この分野にも力を

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  • オミクロン感染者に「重症化が少ない」有力な理由

    体内の抗体レベルが低下している場合でも、T細胞が新型コロナウイルスのオミクロン変異株感染の重症化を防いでいる可能性がある。オランダと南アフリカ共和国でそれぞれ行われた研究が示した。感染が過去最悪規模で拡大している一方で、これまでのところ病院が機能不全に陥っていない理由を説明する一助となる。 T細胞は免疫系の中で注目度が高くないが、ウイルスに感染した細胞を攻撃するという重要な役割を果たす。オランダのエラスムス大学と南アのケープタウン大学は別々の研究で、ワクチン接種によってオミクロン株に対する防御に十分なT細胞の増強が見られたと説明した。 スパイクタンパク質全体を標的に T細胞は抗体と違い、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質全体を標的にできる。変異の程度が大きいオミクロン株でも、スパイクタンパク質の大部分は従来株と同様と言える。 エラスムス大学の研究者らはワクチン接種済みのヘルスケア従事者

    オミクロン感染者に「重症化が少ない」有力な理由